MENU

TOEICの日程は公式に13回分が載っている|2026年度の実施日・申込締切・認定証の発行日を全部並べた

この記事は、TOEIC Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

日付・時刻・締切はすべて公式の年間テスト日程ページの原文から取りました。

確認した日は2026年9月17日です。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

TOC

【結論】TOEIC 日程で先に見るべきなのは試験日ではなく「申込締切」

TOEICの日程を見るとき、多くの人はまず試験日を探します。

TOEIC専門の講師として言うと、その順番では間に合わないことがあります。

公式の年間テスト日程ページに並んでいる情報のうち、いちばん早く過ぎ去るのは試験日ではなく申込締切だからです。

公式ページに載っている回を、当サイトで全部書き出しました。

実施日インターネット申込受付期間デジタル公式認定証の発行予定日
2026年4月19日(日)2026年2月6日(金)10:00~3月10日(火)15:002026年5月8日(金)
2026年5月17日(日)2026年2月19日(木)10:00~4月2日(木)15:002026年6月4日(木)
2026年5月31日(日)2026年3月11日(水)10:00~4月16日(木)15:002026年6月18日(木)
2026年6月13日(土)2026年4月3日(金)10:00~5月7日(木)15:002026年7月2日(木)
2026年6月28日(日)2026年4月17日(金)10:00~5月20日(水)15:002026年7月16日(木)
2026年7月12日(日)2026年5月7日(木)10:00~6月3日(水)15:002026年7月30日(木)
2026年8月23日(日)2026年5月21日(木)10:00~7月13日(月)15:002026年9月10日(木)
2026年9月5日(土)2026年6月4日(木)10:00~7月29日(水)15:002026年9月25日(金)
2026年9月27日(日)2026年7月14日(火)10:00~8月14日(金)15:002026年10月15日(木)
2026年10月25日(日)2026年7月29日(水)10:00~9月10日(木)15:002026年11月12日(木)
2026年11月15日(日)2026年8月17日(月)10:00~10月5日(月)15:002026年12月4日(金)
2026年12月6日(日)2026年9月11日(金)10:00~10月26日(月)15:002026年12月23日(水)
2026年12月19日(土)2026年10月6日(火)10:00~11月11日(水)15:002027年1月8日(金)

出典=年間テスト日程(IIBC公式)、2026年9月17日確認。

表は当サイトで作成しました。

公式ページに載っている回は13回です。

これは「年に13回ある」という意味ではありません。

公式ページに掲載されている回を数えたら13回だった、という意味です。

2027年1月以降の回は、確認した日の時点では掲載されていませんでした。

TOEIC 日程の1回には4つの日付が入っている|どれを手帳に書くか

公式の日程ページは、1回ぶんに4種類の日付を並べています。

  • 実施日(試験日そのもの)
  • インターネット申込受付の開始日と時刻(すべて10:00)
  • インターネット申込受付の締切日と時刻(すべて15:00)
  • デジタル公式認定証の発行予定日

このうち、手帳に最初に書くべきなのは締切日です。

理由は単純で、締切を過ぎた回は、試験日がどれだけ先でも受けられないからです。

990点の私が実際にやっているのは、締切日の3日前に自分あてのリマインダーを置くことです。

公式にも日程を知らせる仕組みがあります。

公式サイトには日程リマインダーのページが用意されています。

TOEIC 日程の申込締切は全13回とも15:00|時刻まで固定されている

表を縦に見ると、締切の時刻が全部そろっていることに気づきます。

13回すべてが15:00締切です。

申込開始のほうも、13回すべてが10:00開始です。

つまり日付だけが動いていて、時刻は一切動いていません。

これは受験者側から見ると、とても扱いやすい設計です。

締切日さえ覚えておけば、時刻を毎回調べ直す必要がないからです。

ここはIIBCが「時刻は固定です」と書いているわけではありません。

公式ページに並んだ13回の時刻を当サイトで見比べて、全部同じだったという事実を書いています。

TOEIC 日程は日曜だけではない|13回のうち3回は土曜実施

TOEICは日曜に受けるもの、と思い込んでいる人が多いです。

公式の日程ページを見ると、そうではありません。

当サイトで曜日を数えた結果を置きます。

曜日回数実施日
日曜10回4月19日・5月17日・5月31日・6月28日・7月12日・8月23日・9月27日・10月25日・11月15日・12月6日
土曜3回6月13日・9月5日・12月19日

表は当サイトで作成しました。曜日は公式ページの原文の表記をそのまま使っています。

日曜に予定が入りやすい人にとって、土曜の3回は貴重な逃げ道です。

TOEIC専門の講師として見ると、この3回は狙い目というより「保険」です。

日曜の回を逃したときに、次の日曜まで待たずに済む位置に置かれているからです。

TOEIC 日程の締切は試験日の約5〜6週間前|13回ぶんの日数を数えた

ここからは、公式の日付を当サイトで引き算した結果です。

IIBCが「締切は何週間前です」と書いているわけではありません。

実施日締切日締切から試験日までの日数
4月19日3月10日40日
5月17日4月2日45日
5月31日4月16日45日
6月13日5月7日37日
6月28日5月20日39日
7月12日6月3日39日
8月23日7月13日41日
9月5日7月29日38日
9月27日8月14日44日
10月25日9月10日45日
11月15日10月5日41日
12月6日10月26日41日
12月19日11月11日38日

表は当サイトで作成しました。日数は当サイトで数えたものです。

いちばん短くて37日、いちばん長くて45日でした。

つまり「申し込んだ日から試験日まで、だいたい5〜6週間ある」ことになります。

これは学習計画を立てるうえで、かなり大きな意味を持ちます。

申し込んだ瞬間に、5〜6週間という締め切り付きの学習期間が自動的に生まれるからです。

990点の私の見方では、TOEICでスコアが動くいちばんの理由は、この「締切がある期間」を持てるかどうかです。

TOEIC 日程の申込受付期間は27日から55日まで幅がある

締切から試験日までの間隔はほぼ一定でしたが、申込受付期間の長さはそうではありません。

こちらも当サイトで数えました。

実施日申込受付期間の長さ(当サイト計算)
4月19日32日
5月17日42日
5月31日36日
6月13日34日
6月28日33日
7月12日27日
8月23日53日
9月5日55日
9月27日31日
10月25日43日
11月15日49日
12月6日45日
12月19日36日

表は当サイトで作成しました。

いちばん短いのは7月12日実施回の27日、いちばん長いのは9月5日実施回の55日でした。

ここは私の解釈ですが、受付期間が長い回ほど「早めに動く余裕がある回」だと考えていいと思います。

逆に27日しかない回は、気づいたら終わっていた、が起きやすい回です。

TOEIC 日程の受付時間は午前と午後で分かれている|1日2回実施

公式の日程ページには、13回すべてに同じ一文が付いています。

「1日2回実施」という表記です。

受付時間も13回すべてで同じでした。

実施受付時間
午前実施9:25 – 9:55
午後実施14:05 – 14:35

出典=年間テスト日程(IIBC公式)、2026年9月17日確認。表は当サイトで作成しました。

受付は30分の幅で設定されています。

午前と午後で、受付開始の時刻は4時間40分ずれています。

当日の動きそのものについてはTOEIC当日の流れをまとめた記事で公式の記述を時刻順に並べています。

TOEIC 日程と結果が出る日|デジタル公式認定証は試験日の17〜20日後

日程ページには、回ごとに「デジタル公式認定証発行予定」の日付が書かれています。

この日付と実施日の差を、当サイトで数えました。

いちばん短くて17日後、いちばん長くて20日後でした。

17日後だったのは12月6日実施回で、発行予定は12月23日です。

20日後だったのは9月5日実施回(9月25日)と12月19日実施回(2027年1月8日)です。

紙の公式認定証については、公式は別の書き方をしています。

公式ページには「公式認定証(紙)は試験日から30日以内に発送します」と書かれています。

さらに注記として、2025年4月20日以降のTOEIC L&R公開テストでは、公式認定証(紙)は申し込み時に希望した人にだけ発送する、と書かれています。

つまり紙の認定証は、黙っていても届くものではなくなっています。

結果の受け取り方そのものはTOEICの結果はいつ届くかをまとめた記事で公式の記載を並べています。

TOEIC 日程を受験地から選びたいときはどうするか

公式の年間テスト日程ページには、もうひとつ入口が用意されています。

「受験地別テスト日程」というページです。

公式ページには「受験地別のテスト日程はこちらからご覧ください」と書かれています。

年間テスト日程のページに載っているのは、全国共通の実施日と申込期間です。

自分が受けたい地域でその回が実施されるかどうかは、受験地別のページで確認する形になります。

会場そのものの決まり方についてはTOEICの会場は選べないことをまとめた記事で公式の記述を整理しています。

TOEIC 日程は月ごとに偏っている|13回の内訳を月別に数えた

公式ページに載っていた13回を、月別に並べ直しました。

ここも当サイトで数えたもので、IIBCが月別の表を出しているわけではありません。

月回数実施日
4月1回4月19日
5月2回5月17日・5月31日
6月2回6月13日・6月28日
7月1回7月12日
8月1回8月23日
9月2回9月5日・9月27日
10月1回10月25日
11月1回11月15日
12月2回12月6日・12月19日

表は当サイトで作成しました。

2回ある月は5月・6月・9月・12月の4か月でした。

残りの5か月は1回ずつです。

ここで大事なのは「2回ある月だから安心」ではないことです。

同じ月に2回あっても、申込締切はそれぞれ別の日に置かれています。

たとえば5月17日実施回の締切は4月2日で、5月31日実施回の締切は4月16日です。

14日ずれています。

TOEIC専門の講師として言うと、月単位で考えると必ずここでつまずきます。

日程は月ではなく、回ごとに見るものです。

TOEIC 日程の間隔は最短13日・最長42日|空白期間がどこにあるか

実施日と実施日の間が何日空いているかを、当サイトで数えました。

前の回次の回間隔
4月19日5月17日28日
5月17日5月31日14日
5月31日6月13日13日
6月13日6月28日15日
6月28日7月12日14日
7月12日8月23日42日
8月23日9月5日13日
9月5日9月27日22日
9月27日10月25日28日
10月25日11月15日21日
11月15日12月6日21日
12月6日12月19日13日

表は当サイトで作成しました。日数は当サイトで数えたものです。

いちばん空いていたのは7月12日から8月23日までの42日間でした。

5月末から7月にかけては13〜15日おきに回が来ているのに、そのあと6週間の空白が入ります。

ここは私の解釈ですが、夏の空白をどう使うかでスコアの伸び方は変わります。

13日おきに受け続ける時期は復習が追いつきません。

42日空く時期は、逆にまとまった学習ができる唯一の窓になります。

990点の私は、この空白期間に「次の回に向けた仕込み」をまとめて入れています。

TOEIC 日程は複数の回が同時に申込受付中になる

公式の日程ページを時系列で並べると、申込期間どうしが重なっていることが分かります。

たとえば8月23日実施回の受付は5月21日から7月13日まで開いています。

その途中の6月4日から、9月5日実施回の受付も始まっています。

つまり6月4日から7月13日までのあいだ、2つの回が同時に申し込める状態でした。

確認した日(2026年9月17日)の時点でも、公式ページには「申込受付中」の回が2つ並んでいました。

11月15日実施回(10月5日15:00締切)と、12月6日実施回(10月26日15:00締切)です。

ここから分かるのは、TOEICの日程は「次の1回」だけを見るものではないということです。

2つ先の回まで同時に押さえられます。

990点の私の見方では、これはかなり使える仕様です。

同じ月に2回受けるつもりがなくても、先の回を先に申し込んでおけば、目の前の回の結果に関係なく学習が続きます。

TOEICでいちばん多い失速は、1回受けたあと次の申込を忘れて3か月空くことです。

TOEIC 日程を押さえたあとにやることは3つだけ

日程を決めたら、次にやることは公式ページ上で決まっています。

  • 会員登録を済ませる(公式ページには会員登録の入口が日程の横に置かれています)
  • 申込を完了させる(インターネット申込の締切は15:00)
  • 当日の持ち物と受付時間を確認する(午前9:25-9:55/午後14:05-14:35)

このうち会員登録だけは、締切とは別の話です。

申込の直前に慌てて作るものではありません。

受験料や支払い方法についてはTOEICの受験料をまとめた記事で公式の記述を並べています。

初めて受ける人がどこから決めればいいかはTOEIC 初めての受験は何から決めるかの記事にまとめました。

TOEICの日程は申し込んだあとで変更できるのか

公式の年間テスト日程ページには、申込後の変更について書かれていません。

変更やキャンセルの扱いは、テストごとに別のページで案内されています。

TOEIC L&R 公開テストの申込後の扱いについては、当ブログのTOEICの変更・キャンセルはできるのかをまとめた記事で公式の記載を並べています。

日程ページだけを見て「あとで変えればいい」と考えるのは危ないです。

TOEICの日程と受験地はセットで決めるのか

公式の年間テスト日程ページには、全国共通の実施日と申込期間だけが載っています。

受験地ごとの実施状況は「受験地別テスト日程」という別のページで案内されています。

つまり、日程を決めてから受験地を確認する、という順番になります。

自分の住んでいる地域でその回が実施されるかどうかは、日程ページだけでは分かりません。

TOEIC 日程の選び方で失敗しやすい3つの型

TOEIC専門の講師として、日程の決め方でつまずく人の型は3つに絞れます。

どれも公式の日程ページを一度見れば避けられるものです。

失敗の型何が起きるか公式ページのどこを見れば避けられるか
試験日だけを見て決める締切がすでに過ぎているインターネット申込受付期間の締切日
締切日を「23:59まで」だと思う当日15:00で締め切られる締切の時刻表記(13回とも15:00)
午前と午後を確認しない受付時間を4時間40分まちがえる受付時間(午前9:25-9:55/午後14:05-14:35)

表は当サイトで作成しました。

いちばん多いのは2つ目です。

インターネットの申込というと深夜まで受け付けている印象がありますが、公式の表記は15:00締切です。

締切日の午後3時に閉まる、と覚えておくと間違えません。

3つ目は当日の事故につながります。

午前と午後で受付開始が4時間40分ずれているので、勘違いすると入室そのものができません。

当日の持ち物や入室後の動きはTOEIC当日の流れをまとめた記事に時刻順で並べてあります。

TOEIC 日程についてよくある質問

TOEICの日程は年に何回あるのか

公式ページに載っていた回は13回でした(2026年9月17日確認)。

ただし公式は「年に◯回実施します」という書き方をしていません。

だから「年13回」と言い切ることはできません。

公式ページに掲載されている回を数えると13回だった、というのが正確な書き方です。

TOEICの日程はどのくらい先まで公開されているのか

確認した日(2026年9月17日)の時点で、いちばん先の回は2026年12月19日実施でした。

その回の申込開始は2026年10月6日です。

つまり、およそ3か月先までの日程が見える状態でした。

TOEICの日程はどこで最新のものを確認すればいいか

公式の年間テスト日程ページが一次情報です。

日程は回ごとに入れ替わり、終わった回は「実施が終了したテストの日程」の側へ移されます。

このブログに載せた表も2026年9月17日に確認した時点のものです。

実際に申し込むときは、必ず公式ページで締切日を見てください。

TOEICの日程を逃したら次はいつか

公式の日程を見るかぎり、実施日の間隔は最短で12日でした。

5月17日と5月31日の間、9月5日と9月27日の間などです。

ただし締切のほうは別に動いているので、「次の回はまだ申し込める」とは限りません。

逃したと思ったら、まず次の回の締切日を見るのが早いです。

まとめ|TOEIC 日程は締切日で選ぶと外さない

公式の年間テスト日程ページには、13回ぶんの日程が載っていました(2026年9月17日確認)。

13回すべてが10:00申込開始・15:00締切でそろっていました。

13回のうち3回は土曜実施で、残り10回が日曜実施でした。

締切から試験日までは37〜45日で、申込受付期間は27〜55日でした(いずれも当サイトで数えた値)。

デジタル公式認定証の発行予定日は、試験日の17〜20日後に置かれていました。

だからTOEICの日程を見るときは、試験日ではなく締切日から見るのが正解です。

締切さえ押さえれば、5〜6週間の学習期間が自動的に手に入ります。

申し込みの手順そのものはTOEICの申し込みはいつまでかをまとめた記事で公式の記述を並べています。

この記事で使ったTOEICの一次ソース

この記事で引用した公式ページを、全部並べます。

すべて2026年9月17日に確認しました。

日程は回ごとに入れ替わるので、最新の日付は必ずリンク先でご確認ください。

Let's share this post !

Author of this article

Comments

To comment

TOC