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TOEIC当日の流れを時刻で全部追った|受付から解散までの3時間10分と持ち物5つ

この記事は、TOEIC Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

時刻・持ち物・手続きはすべて公式ページの原文から取り、確認した日を明記しました。

確認した日は2026年9月16日です。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

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【結論】TOEIC当日の流れは受付開始から解散まで3時間10分

TOEICの当日の流れは、公式が1枚の表で公開しています。

その表には5つの行があり、受付から解散までの時刻がすべて入っています。

午前実施と午後実施の2本立てで、どちらも所要時間は同じです。

受付開始から解散予定までの幅は3時間10分です。

この3時間10分という数字は、公式の表にある時刻から当サイトで計算しました。

公式が「3時間10分」と書いているわけではありません。

TOEIC当日の流れは5つの段階に切られている

公式の表の行名をそのまま並べると、当日は次の順で進みます。

  • 受付
  • 試験の説明・音テスト
  • 試験開始から試験終了まで
  • 問題用紙・解答用紙の回収
  • 解散

990点の私の見方では、この5段階のうち受験者が自分で調整できるのは1つ目の受付だけです。

2つ目以降はすべて試験官の進行に合わせて動くことになります。

だから当日の準備の8割は、受付をどう通るかに集約されます。

この記事も、そこを厚めに書きます。

出典=テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

TOEIC当日の流れを時刻で並べた表|午前実施と午後実施

公式は、午前実施と午後実施の時刻を並べて示しています。

段階午前実施午後実施
受付9:25~9:5514:05~14:35
試験の説明・音テスト9:55~10:2014:35~15:00
試験開始~試験終了10:20~12:2015:00~17:00
問題用紙・解答用紙の回収12:20~12:3517:00~17:15
解散12:35(予定)17:15(予定)

表は当サイトで作成しました。

出典=テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

TOEIC当日の各段階が何分ずつか

時刻だけでは長さの感覚がつかみにくいので、幅に直します。

段階所要
受付30分
試験の説明・音テスト25分
試験開始~試験終了2時間
問題用紙・解答用紙の回収15分

表は当サイトで作成しました。所要時間は公式の時刻表から計算した値です。

解散の時刻には「予定」と添えられています。

公式は解散時刻を確定として書いていないので、その後の予定は余裕をもって入れるのが安全です。

午前実施を受けた場合、会場を出るのは12時半すぎになります。

午後実施なら17時すぎです。

どちらも、そのあとに用事を入れるなら1時間は空けておきたい形です。

これは私の運用上の助言で、公式が推奨している間隔ではありません。

TOEIC当日の受付は30分だけ|終了までに着けないと受験できない

公式は受付について、はっきりした一文を置いています。

受付時間の終了までに受付へ来られない場合は受験できない、という内容です。

TOEIC当日の受付に遅れたときの扱い

ここには例外の記述がありません。

「事情によっては」「交通機関の遅延の場合は」といった但し書きは、このページには書かれていません。

受付終了時刻は、午前実施が9:55、午後実施が14:35です。

遅刻したときに何が起きるのかについて、公式は救済の手順を公表していません。

つまり、受付終了が当日の実質的な締切だということになります。

TOEIC当日の受付までに済ませておくこと

受付は書類を見せて終わり、という手続きではありません。

本人確認書類の提示と、証明写真を貼った受験票の提出が同時に必要になります。

公式は、この2つの両方を持っていない人は受験できないと書いています。

そしてその場合、受験料は返金できないとも明記されています。

  • 受験票に証明写真を貼っておく(裏面に氏名と受験番号を書く)
  • 本人確認書類を原本で持つ(有効期限内・顔写真付き)
  • この2つのどちらかが欠けると受験できない
  • その場合の受験料は返金されない

この一覧は公式の記述をもとに当サイトでまとめました。

講師として見ると、写真を貼る作業を当日の朝に回すのが最大の事故点です。

証明写真の裏に受験番号を書く必要があるので、受験票が手元にないと完成しません。

受験票が届いた日に貼ってしまうのが、いちばん確実な回し方です。

これは私の運用上の助言で、公式が貼るタイミングを指定しているわけではありません。

TOEIC当日は受付が終わると休憩も退室もできない

公式は受付の注記として、もう1つ重い一文を書いています。

受付時間の終了後は休憩がなく、退室も認められない、という内容です。

TOEIC当日の拘束時間はどれくらいか

受付終了の9:55から解散予定の12:35まで、その場から動けないことになります。

時間に直すと2時間40分です。

これも公式の時刻表から当サイトで計算した値です。

試験そのものは2時間ですが、拘束されるのはそれより40分長いということです。

お手洗いは受付の前に済ませておく必要があります。

ここは体調の管理とも直結します。

飲み物については、キャップや蓋の付いた容器なら試験中も水分補給ができると公式に書かれています。

一方で、ガムやあめを含む食事は試験教室内でできません。

空腹で2時間40分を乗り切るのは集中力の面で不利なので、受付前に食べておく組み立てになります。

これは私の考え方で、公式が食事のタイミングを指示しているわけではありません。

TOEIC当日、着席して最初にやることは解答用紙A面の記入

公式は受付の注記の3つ目で、着席後の動きを指定しています。

受付を済ませて着席したら、解答用紙A面の記入を始めるように、という内容です。

TOEIC当日の説明が始まる前に手が動く

つまり試験の説明が始まる前から、すでに作業が始まっているということです。

席に着いてから説明開始までの時間は、ぼんやり待つ時間ではありません。

ここを知らずに行くと、周りが一斉に書き始めたときに慌てます。

A面に何を書くかについて、公式はこのページで項目を列挙していません。

書く内容を事前に知りたい場合は、公式が用意しているシミュレーションのページで当日の様子を確認する案内が出ています。

990点の私の見方では、記入そのものは難しくありません。

ただ、氏名や受験番号を書く欄があることは確かなので、自分の受験番号を受験票で確認しておくと手が止まりません。

TOEIC当日の説明と音テストに25分が取られている

試験の説明と音テストには、25分が割り当てられています。

午前実施なら9:55から10:20までです。

TOEIC当日の音テストは何のためにあるか

公式はこの時間を「試験の説明・音テスト」と1つの行にまとめています。

音テストの中身について、このページでは詳細を書いていません。

リスニングの音声が座席で問題なく聞こえるかを確かめる時間だと考えられますが、公式が目的を明記しているわけではないので、ここは私の推測です。

講師として言えるのは、この25分は受験者にとって使える時間だということです。

説明を聞きながら、耳を英語の音に慣らしておくことができます。

この時間に問題用紙を開くことはできません。

試験開始前に問題内容を見る行為は、公式の禁止事項に並んでいます。

できるのは、姿勢を整えることと、呼吸を落ち着けることくらいです。

逆に言えば、25分もあるので、遅刻ぎりぎりで駆け込んで息が上がっていても立て直せます。

TOEIC当日の試験本体は2時間|リスニングとリーディングの内訳

試験開始から終了までは2時間です。

その中身を、公式はテストの形式のページで示しています。

TOEIC当日に解く問題数と時間の配分

セクション時間問題数
リスニング約45分間100問
リーディング75分間100問
合計約2時間200問

表は当サイトで作成しました。

形式についても公式の記述があります。

マークシート方式の一斉客観テストだという書き方です。

ここで目を引くのは、リスニングだけ「約」が付いていることです。

リーディングは75分間と言い切られているのに対し、リスニングは約45分間です。

音声の長さによって多少前後するためだと考えられますが、公式が理由を書いているわけではありません。

実務的に大事なのは、リーディングの75分が固定だという点です。

リスニングが終わった時点の残り時間は、その日の音声の長さで少し変わります。

だから「リスニングが終わったら残り何分」と時計で覚えるのではなく、リーディングに入ってからの経過で管理するほうが安定します。

これは私の解き方の組み立てで、公式が推奨する時間配分ではありません。

出典=TOEIC Listening & Reading Test(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

TOEIC当日の持ち物は5つ|2つ欠けると受験できない

公式は当日の持ち物として5つを番号付きで並べています。

番号持ち物公式の補足
1受験票届かない場合の手続きは別ページに案内あり
2証明写真1枚裏面に氏名と受験番号を書き、受験票の貼付欄に貼る
3認められる本人確認書類有効期限内・顔写真付の原本のみ
4筆記用具鉛筆(またはシャープペンシル)、消しゴム
5腕時計試験中に時刻のアナウンスはない

表は当サイトで作成しました。

TOEIC当日に欠けてはいけない2つはどれか

5つのうち、公式が「無いと受験できない」と名指ししているのは2つです。

本人確認書類と、受験票に貼る証明写真です。

そしてその場合、受験料は返金できないと書かれています。

残り3つについては、無いときの扱いがこのページに書かれていません。

受験票は、届かない場合でも会場で予備を受け取れると別ページに案内があります。

筆記用具と腕時計については、忘れたときの扱いを公式が公表していません。

TOEIC当日の証明写真はモノクロで認定証に載る

証明写真については、意外な補足が付いています。

撮った写真がモノクロで公式認定証に印刷される、という記述です。

つまり当日に出す証明写真は、受付の照合のためだけのものではありません。

あとで手元に残る認定証の顔写真になります。

さらに公式は、受験票と写真を試験会場で回収し、返却しないとも書いています。

手元に残るのは認定証の側だけ、ということです。

写真を選ぶときに、この点を知っているかどうかで選び方が変わります。

TOEIC当日に認められる本人確認書類と、認められない書類

ここが当日いちばん人を止める項目です。

公式は、認められる書類と認められない書類の両方を列挙しています。

TOEIC当日に日本国籍の方が使える本人確認書類

いずれも日本で発行のもの、有効期限内、顔写真付の原本に限られます。

  • 運転免許証(仮運転免許証、運転経歴証明書を含む)
  • パスポート
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳 等)
  • 学生証・学生手帳・生徒手帳(顔写真が貼ってあるもの)

この一覧は公式の記述をもとに当サイトでまとめました。

マイナンバーカードには注記が付いています。

スマホ用電子証明書(マイナポータルアプリ)は認められず、カードの原本が必要だという内容です。

学生証についても注記があります。

デジタル学生証は使えますが、その写真やスクリーンショットは認められない、と書かれています。

画面をそのまま見せるのはよくて、画面を撮ったものはだめ、という線の引き方です。

TOEIC当日に日本国籍以外の方が使える本人確認書類

こちらは4種類に絞られます。

パスポートのみ海外発行のものも使え、それ以外は日本で発行のものに限られます。

  • 在留カードまたは特定在留カード(顔写真が貼ってあるもの)
  • パスポート
  • 特別永住者証明書または特定特別永住者証明書(顔写真が貼ってあるもの)
  • マイナンバーカード(個人番号カード)

この一覧は公式の記述をもとに当サイトでまとめました。

公式は、日本国籍以外の方が受付で運転免許証や学生証を出しても受験できないと明記しています。

日本国籍の方の一覧には入っている書類が、こちらでは使えないということです。

また、書類に記載された氏名と登録の氏名が一致していないと受験できない、とも書かれています。

婚姻などで氏名が変わった場合は、申込後の変更手続きについて別ページの案内を確認するよう促されています。

TOEIC当日に認められない本人確認書類の例

公式は、持っていっても受験できない書類の例も挙げています。

  • 社員証・官公庁職員証
  • 運転免許証・仮運転免許証を除く各種免許証、各種資格証明書
  • 健康保険資格確認書
  • 住民票、戸籍抄本(戸籍謄本)など

この一覧は公式の記述をもとに当サイトでまとめました。

そして原本のみ有効で、原本をコピーしたものや撮影したものは認められないと書かれています。

社会人で運転免許証もパスポートも持っていない人が、社員証で行こうとして止まる。これがいちばん起きやすい形です。

TOEIC当日に腕時計が必要な理由|時刻のアナウンスはない

持ち物の5番目に腕時計が入っている理由を、公式は同じ行に書いています。

試験中に時刻のアナウンスはしない、という一文です。

TOEIC当日に時計として使えないもの

そのうえで、時計として使えないものが列挙されています。

置時計と、計時機能以外の機能を主に備えた機器です。

後者の例として、携帯電話・ストップウォッチ・ウェアラブル端末・スマートウォッチが挙げられています。

使える使えない
通信機能のない腕時計置時計
-携帯電話
-ストップウォッチ
-ウェアラブル端末・スマートウォッチ

表は当サイトで作成しました。

ストップウォッチが名指しで外されている点は見落とされがちです。

計時だけの機器でも、腕時計の形をしていないものは対象外になっています。

990点の私の見方では、腕時計は当日の道具の中でいちばん軽視されています。

時刻を知らないままリーディングの75分を走ると、Part 7の後半で配分を誤ります。

会場の壁に時計があるかどうかは、会場ごとに違います。公式もそこは保証していません。

針でもデジタルでも構わないので、通信機能のない時計を1つ持っていく。ここは削れない準備です。

TOEIC当日の試験終了から解散までの15分

試験終了のあと、すぐに解散ではありません。

公式の表では、問題用紙・解答用紙の回収に15分が取られています。

TOEIC当日の回収が終わるまでできないこと

この15分の間も、まだ試験教室の中です。

公式の注意事項では、携帯電話などの電子機器の電源を切っておく区切りが「試験教室を退室するまで」とされています。

つまり回収の15分も、電源オフの時間帯に入っています。

試験が終わった安心感でスマートフォンを出すのが、この日いちばん踏みやすい線です。

また、試験終了後に問題内容を見る行為も禁止されています。

手元に問題用紙が残っている間に見返す、というのもこの条文にぶつかります。

回収が終わって解散の合図が出るまでは、何もしないで座っている時間だと理解しておくのが安全です。

TOEIC当日の回収中に試験官が数えているもの

回収に15分という枠が取られているのは、枚数の確認に時間がかかるためだと考えられます。

ただし公式が回収の手順や確認の中身を書いているわけではないので、ここは私の推測です。

確かなのは、問題用紙と解答用紙の両方が回収の対象になっていることです。

公式の表の行名が「問題用紙・解答用紙の回収」だからです。

そして禁止事項のページ側には、試験教室から問題用紙・解答用紙を持ち出す行為が明記されています。

持ち帰って復習する、という使い方は想定されていません。

記憶に残ったことを書き留めたい気持ちが出るのはこのタイミングですが、再現した問題を第三者が見られる状態に置く行為も禁止されています。

試験が終わってからの数十分が、いちばん気が緩む時間帯です。

ここを静かに通過することまでが、TOEIC当日の流れだと考えておくのが安全です。

TOEIC当日の前後の流れ|公式シミュレーションの10ステップ

公式は、申し込みから公式認定証が届くまでをイラストで追えるシミュレーションのページを用意しています。

そこでは全体が10のステップに切られています。

  • 1.TOEIC L&Rの申込方法
  • 2.TOEIC L&R申込直後
  • 3.受験地を変更したいときは
  • 4.受験票の到着
  • 5.試験当日の朝
  • 6.試験会場に着いたら
  • 7.試験教室に入ったら
  • 8.試験中の注意事項
  • 9.試験終了後
  • 10.公式認定証が届いたら

この一覧は公式の記述をもとに当サイトでまとめました。

TOEIC当日の前に済ませておく段取り

10ステップのうち、当日より前にあたるのは1から4です。

このページには、受験料が7,810円(税込)であること、受験地が全国80都市であること、申込方法がインターネット申込であることが並べて示されています。

支払い方法についても、クレジットカードまたはコンビニエンスストアと書かれています。

受験票は試験日の約1週間前までに発送されると、当日の案内ページに書かれています。

受験に必要な情報は、申込サイト内の「受験票情報詳細」でも確認できます。

TOEIC当日のあとに来る段取り

9と10が当日より後です。

テスト結果の出る時期は、公式がテストのトップページで日数を示しています。

何がいつ
スコアの表示(申込サイト)試験日から17日後
デジタル公式認定証の発行試験日から19日後
公式認定証(紙)の発送試験日から30日以内(申込時に希望した人のみ)

表は当サイトで作成しました。

スコアが表示されると、登録したメールアドレスに知らせが届くとも書かれています。

当日の流れを終えたあと、2週間半ほど待つ形です。

出典=TOEIC Listening & Readingシミュレーション(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

TOEIC当日の流れについて公式が書いていないこと

ここまで公式の記述だけを並べてきましたが、書かれていないことも同じだけ重要です。

この記事のために読んだ範囲で、公式が公表していない事項を挙げます。

  • 午前実施と午後実施のどちらになるかを受験者が選べるかどうか、当日の案内ページには書かれていません
  • 受付に遅れた場合の救済手順は公表されていません
  • 解答用紙A面に書く項目の一覧は、当日の案内ページには載っていません
  • 音テストの具体的な内容は公表されていません
  • 試験教室に時計があるかどうかは公表されていません
  • 筆記用具や腕時計を忘れたときの扱いは書かれていません
  • 途中で体調が悪くなったときの手順は、当日の案内ページには書かれていません
  • 解散が予定より遅れる条件は示されていません

この一覧は公式の記述をもとに当サイトでまとめました。

990点の講師として言えるのは、この空白を人の話で埋めないことです。

体験談として出回っている情報は、その人が受けた会場のその回の話であって、全会場の決まりではありません。

迷ったときは、受験票に書かれている案内と、公式のページに戻る。それが当日いちばん強い判断のしかたです。

この記事で使ったTOEICの一次ソース

この記事の事実にあたる部分は、次のページから取りました。

いずれも2026年9月16日に確認しました。

時刻・金額・日数は変わることがあります。

受験の直前には、必ず上の公式ページと手元の受験票で最新の記述を確かめてください。

申し込みの手順そのものはTOEICの申し込みを解説した記事にまとめています。

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