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TOEICの申し込みはいつまでか|締切15:00・受験料7,810円・当日の持ち物5つを公式の記載だけで並べます

この記事は、TOEIC Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

金額・日付・締切時刻はすべて公式ページの原文から取り、確認した日を明記しました。

確認した日は2026年9月14日です。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

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【結論】TOEICの申し込みは3つの手続きで終わる

TOEICの申し込みは、公式ページの表現をたどると3つの段階しかありません。

公式の申込ページには、手順が3つの見出しに分けて並べられています。

1つ目が「TOEIC申込サイトにログイン」、2つ目が「申込・支払い手続き」、3つ目が「公開テスト申込完了」です。

この3つを上から順に通すと、申し込みは終わります。

ただし、その前に1つだけ前提があります。

公式は「テスト申込には、TOEIC申込サイトの会員登録(無料)が必要です」と書いています。

つまり、はじめて受ける人は会員登録をしてからでないと、申し込みの画面に進めません。

そして、受験料の支払いが終わった時点ではじめて申し込みが完了します。

公式の表現は「申込手続きを最後まで進め、受験料をお支払いいただきますと申し込み完了となります」です。

フォームを送っただけでは終わっていない、というのがここでいちばん大事な点です。

出典=テスト申込(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

TOEICの申し込みはいつからいつまでか|公式に出ている2回ぶんの受付期間

申し込みの受付期間は、試験日ごとに公式ページへ個別に書かれています。

2026年9月14日の時点で「申込受付中」と表示されていたのは2回ぶんでした。

その2回を、公式の表記のまま表にしました。

試験日インターネット申込受付期間デジタル公式認定証の発行予定日
2026年11月15日(日)2026年8月17日(月)10:00 ~ 2026年10月5日(月)15:00 締切2026年12月4日(金)
2026年12月6日(日)2026年9月11日(金)10:00 ~ 2026年10月26日(月)15:00 締切2026年12月23日(水)

出典=テスト申込(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

表は当サイトで作成しました。

この2件を見ると、受付の開始も締切も「日付」だけでなく「時刻」まで決まっていることが分かります。

開始はどちらも10:00、締切はどちらも15:00です。

締切日の夜に思い出しても、その日はもう申し込めないということになります。

受付期間の長さも、2件とも1か月半ほどありました。

締切から試験日までは、11月15日実施が約6週間、12月6日実施が約6週間です。

なお公式は「実施回数は、受験地ごとに異なります」とも書いています。

全国どこでも同じ回数だけ実施されているわけではない、ということです。

自分の住む地域で何回実施されるかは、公式の受験地別テスト日程で確認するよう案内されています。

TOEICの申し込みに必要な会員登録と、10年で切れるログイン

公式ページの注意書きの中に、見落としやすい一文があります。

「最終ログインから10年以上経過するとログインできません」という記載です。

そのうえで「再度、会員登録をしてください」と続きます。

学生のころに一度受けて、そのまま10年以上あけた人は、昔のアカウントでは入れない可能性があるということです。

この場合は作り直しになります。

会員登録そのものは無料だと公式に明記されています。

登録したメールアドレスは、申し込みの後で重要な役割を持ちます。

公式は「ご登録いただいたアドレス宛に申込受領通知メールが届きますのでご確認ください」と書いています。

そしてこのメールについて、公式はさらに強い言い方をしています。

「同メールはテスト結果がお手元に届くまで必ず保管してください」という記載です。

理由も公式に書かれていて、問い合わせのときに「申込番号」が必要になるからです。

公式の表現では「試験日までのお問い合わせには、『TOEIC L&R公開テスト申込受領通知』のメールでお知らせする『申込番号』が必要となります」とあります。

受信トレイの検索から消してしまうと、問い合わせのときに困る種類のメールだということです。

TOEICの申し込みで払う受験料は2種類ある|差は110円

受験料は1種類ではなく、2つの金額が公式に並んでいます。

分かれ目は、紙の公式認定証を発行してもらうかどうかです。

申し込みのしかた受験料(税込)
紙の公式認定証の発行を希望する場合7,810円
紙の公式認定証の発行を希望しない場合7,700円

出典=受験料・支払方法(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

表は当サイトで作成しました。

紙を受け取らない選択をしても、スコアが受け取れなくなるわけではありません。

公式は「受験者全員にデジタル公式認定証を発行いたします」と書いています。

紙が要るかどうかは、提出先が紙を求めるかどうかで決まる話です。

紙を希望した場合の発送時期についても、公式は申込ページで触れています。

「公式認定証(紙)は、お申し込み時に希望された方にのみ、試験日から30日以内に発送します」という記載です。

そしてもう1つ、支払いについて公式ははっきり書いています。

「一度納入された受験料は返金できません」という一文です。

支払方法として公式が挙げているのは、クレジットカードとコンビニエンスストア、そしてそれ以外の方法の3つの区分です。

領収書については、申込サイトの「申込履歴」から自分で発行する手順が案内されています。

ただし領収書には期限があり、公式は「領収書発行期間は試験日より2年以内です」と書いています。

経費で落とすつもりなら、2年を過ぎる前に出しておく必要があるということです。

TOEICの申し込みで使えるリピート受験割引|境目は2027年1月

公式には、2回目以降の人が安く受けられる制度も載っています。

「リピート受験割引制度」という名前です。

対象になる時期について、公式は「受験した半年後から翌年同月までに実施する公開テストのうち1回」と書いています。

金額は、利用する試験日によって2つに分かれます。

利用する試験日リピート割引受験料(税込)
2026年12月の試験日までに利用する場合6,710円
2027年1月以降の試験に利用する場合7,150円

出典=受験料・支払方法(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

表は当サイトで作成しました。

この割引にも、紙の公式認定証の有無による差が同じようにあります。

公式は「紙の公式認定証発行を希望されない場合は、上記受験料から税込110円引きになります」と書いています。

割引が自動で当たるタイミングについても記載があります。

「割引対象月の公開テストのうち、最初に申し込みされた回で自動的に割引価格が適用されます」という書き方です。

つまり、対象月に複数回申し込むと、割引が当たるのは最初の1回だけということになります。

注意書きとしてもう2つ、公式に条件が並んでいます。

1つは「申込時と同じアカウントをご利用いただく必要がございます」という条件です。

もう1つは、団体バウチャー・振替受験バウチャーで申し込んだ人にはリピート受験割引が適用されない、という条件です。

アカウントを作り直した人は、ここで割引が消える可能性があるということになります。

TOEICの申し込み後にできないこと|変更・返金は公式が否定している

申し込みのあとで気が変わっても、動かせない部分があります。

公式の申込ページには、次のようにまとめて書かれています。

「申込後の『試験日時の変更』『受験者の変更』『受験料の返金』はできません」という一文です。

3つとも「できません」と書かれている、という点が重要です。

別の日に振り替えることも、家族に代わってもらうことも、お金を返してもらうこともできません。

一方で、申込期間の中でなら変えられるものもあります。

公式は受験地について「申込期間中は、TOEIC申込サイトにログイン後、『TOEIC L&R公開テスト』の『申込履歴』より変更可能です」と書いています。

ただし、そこに但し書きが付きます。

「ただし、『試験会場』の変更はできません」という記載です。

公式は「受験地」と「試験会場」を別の言葉として使い分けています。

受験地は「IIBC試験運営センターが設定した地域区分」で、例として東京・神奈川・大阪・兵庫などが挙げられています。

試験会場は「試験当日、ご受験いただく会場」で、公式は「試験会場はお選びいただけません」と明記しています。

申し込みで指定できるのは都道府県などの区分までで、建物は選べないということです。

出典=受験票の発送・未着(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

TOEICの申し込みが終わってから届く受験票のこと

申し込みが完了すると、次に来るのが受験票です。

公式は「受験票は試験日の約1週間前までに発送します」と書いています。

受験票には受験番号と試験会場(会場名・所在地)が案内される、という説明もあります。

試験日ごとの発送予定日は、公式が一覧で出しています。

2026年の後半ぶんを、公式の表記のまま抜き出しました。

試験日受験票発送予定日受験票未着問い合わせ期間(土・日・祝日・年末年始を除く)
2026年9月27日(日)2026年9月14日(月)2026年9月18日(金)~9月25日(金)
2026年10月25日(日)2026年10月9日(金)2026年10月16日(金)~10月23日(金)
2026年11月15日(日)2026年11月2日(月)2026年11月6日(金)~11月13日(金)
2026年12月6日(日)2026年11月20日(金)2026年11月27日(金)~12月4日(金)
2026年12月19日(土)2026年12月7日(月)2026年12月11日(金)~12月18日(金)

出典=受験票の発送・未着(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

表は当サイトで作成しました。

受験票が届かなかった場合についても、公式ははっきり書いています。

「受験票が届かない場合でも受験は可能です」という一文です。

そのうえで「IIBC試験運営センターへのご連絡は不要です」と続きます。

会場では、受験票が届いていない旨を申し出れば予備の受験票が渡される、と案内されています。

ただし、その場合でも証明写真と本人確認書類は必要だと公式は念を押しています。

「お忘れの場合は受験できませんのでご注意ください」という書き方です。

さらに「受験票未着を理由とした『試験日時の変更』『受験料の返金』は承ることができません」とも書かれています。

なお、受験に必要な情報は申込サイトの「受験票情報詳細」で確認でき、公式は「試験日の約2週間前からご確認いただけます」と案内しています。

TOEICの申し込みをした人が当日持っていく5つのもの

公式は当日の持ち物を、番号を振って5つ挙げています。

数えると5つで、それ以上でも以下でもありません。

番号公式が挙げている持ち物
1受験票
2証明写真1枚
3認められる本人確認書類
4筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
5腕時計

出典=テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

表は当サイトで作成しました。

この5つのうち、忘れると受験そのものができなくなるものが明示されています。

公式の文章は、本人確認書類と証明写真の「両方をお持ちいただけない方は、受験できません」という形です。

そして「その際受験料は返金できません」と続きます。

腕時計についても、公式は使えないものを具体的に挙げています。

「試験中に時刻のアナウンスはいたしません」としたうえで、置時計や、計時以外の機能を主に備えた機器は時計として使えないと書いています。

例として挙がっているのは、携帯電話・ストップウォッチ・ウェアラブル端末・スマートウォッチです。

スマートウォッチを時計代わりにする、という選択肢は公式に否定されているということになります。

なお受験票と写真については「試験会場で回収し、返却いたしません」とも書かれています。

TOEICの申し込みのあとに用意する証明写真の規定

証明写真には、公式が5つの条件を並べています。

カラーでもモノクロでもよい、という点も明記されています。

項目公式の記載
サイズ縦4cm×横3cm
撮影時期6ヶ月以内に撮影
向き正面を向いた本人の顔がはっきり確認できる(顔に影がないもの)
写り方本人のみが写っている、頭部全体が写っている
背景人物の後ろは何も写っておらず白または薄い色

出典=証明写真の規定と見本(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

表は当サイトで作成しました。

貼り方にも指定があり、これは他の試験ではあまり見ない細かさです。

公式は、写真の裏面に「氏名」と「受験番号」を記入するよう書いています。

貼る位置は、受験票の証明写真貼付欄の水色の外枠にあわせる、と指定されています。

そして「必ずのりを使用して貼ってください」とあり、スティックのりが推奨されています。

液状のりや合成接着剤は、しみ出して写真が破損・変質・変色することがある、という理由まで書かれています。

ホチキス留めや厚みのある両面テープも、不具合が生じる可能性があるものとして挙げられています。

また公式は「受験後の写真の差し替えはできません」と書いています。

この写真はモノクロで公式認定証に印刷されるため、証明書に残る写真でもあるということです。

TOEICの申し込み前に読むよう言われている「受験要領」

公式は、申し込みの前に読むべき文書を1つ指定しています。

「受験要領」です。

書き方は「『受験要領』に記載された全ての事項(『個人情報の取り扱いについて』を含む)に同意の上、お申し込みください」となっています。

同意したうえで申し込む、という形が前提になっているということです。

未成年の場合にも、別の条件が付いています。

公式は「未成年の方は、保護者の同意を得た上でお申し込みください」と書いています。

さらに年齢による区分もあります。

「試験日時点で12歳以下の方が受験される場合は、低年齢の方専用の環境での受験となります」という記載です。

家族が同じ会場での受験を希望する場合は、申込締切日までにIIBC試験運営センターへ問い合わせるよう案内されています。

体調や障がいの事情がある人向けの仕組みも、申し込みの前の手続きとして書かれています。

公式の言葉では「プライオリティサポート」という名前です。

「障がいまたは健康上の理由により個別の配慮が必要な方」が対象だと説明されています。

ここで大事なのは、申し込みの前に確認したうえで手続きするよう書かれている点です。

また、団体一括受験申込を使う場合は「個人での受験申込とは申込期間が異なります」と明記されています。

TOEICの申し込みからテスト当日までの時間割

申し込みの段階で決まるものに、午前実施か午後実施かという区分があります。

公式は試験日ごとに「1日2回実施」と書き、受付時間を2つ並べています。

当日の流れは、公式が分単位で一覧にしています。

工程午前実施午後実施
受付9:25~9:5514:05~14:35
試験の説明・音テスト9:55~10:2014:35~15:00
試験開始~試験終了10:20~12:2015:00~17:00
問題用紙・解答用紙の回収12:20~12:3517:00~17:15
解散12:35(予定)17:15(予定)

出典=テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

表は当サイトで作成しました。

受付から解散まで、公式の表で数えると3時間10分です。

試験そのものは2時間ですが、前後に1時間以上が付きます。

そして公式は、遅刻についてきびしく書いています。

「受付時間終了までに受付にお越しいただけない場合は受験できません」という一文です。

午前実施なら9:55、午後実施なら14:35が、その日のうちに間に合わなければならない時刻ということになります。

途中の休憩についても記載があります。

「受付時間終了後は休憩がありません」「また、退室も認められません」という書き方です。

水分については、キャップや蓋がついたものであれば試験中も補給が可能だと公式に書かれています。

TOEICの申し込みをしたテストが中止になったとき

申込後の返金はできない、と書かれている一方で、例外が1つだけ公式に置かれています。

公開テストそのものが中止になった場合です。

公式は、中止が起こりうる事情として地震・津波・その他の自然災害、ストライキ、感染症の流行などを挙げています。

停電や、交通・通信・物流の混乱も理由として並んでいます。

そのうえで、中止は全国一律とは限らないとも書かれています。

「全受験地または一部地域に限定し、公開テストを中止する場合があります」という書き方です。

中止になった場合の扱いについては、原則として受験料を返金すると明記されています。

返金を希望しない人には、あらためて受験機会を提供するとも書かれています。

ただし、それ以外の損害については公式がはっきり線を引いています。

中止に伴う受験者の不便・費用・その他一切の個人的損害について、受験料の返金を除いて責任は負わない、という内容です。

遠方から泊まりがけで受けに行く場合、交通費や宿泊費は自分の側のリスクになるということになります。

出典=注意事項(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

TOEICの申し込みで迷いやすい点を公式の記載でまとめる

ここまで公式ページから拾ってきた内容を、申し込みの順番に並べ直します。

最初にやることは、申込サイトの会員登録です。

10年以上ログインしていないアカウントは使えないので、心当たりがある人はここで作り直しになります。

次に、受けたい試験日の受付期間を確認します。

締切は日付ではなく15:00という時刻まで決まっています。

そのうえで、紙の公式認定証を希望するかどうかを決めます。

希望すれば7,810円(税込)、希望しなければ7,700円(税込)です。

半年以内に受けた人は、リピート受験割引の対象月に当たっていないかを見ます。

支払いが終わると申し込みが完了し、申込受領通知メールが届きます。

このメールは、結果が届くまで消さずに置いておきます。

あとは、試験日の約2週間前に受験票情報を確認し、約1週間前までに届く受験票を待ちます。

その間に、6ヶ月以内に撮った縦4cm×横3cmの証明写真を用意します。

当日は、受験票・証明写真・本人確認書類・筆記用具・腕時計の5つを持っていきます。

この流れの中で、あとから取り返しがつかないのは3つだけです。

締切時刻を過ぎること、申し込み後に日時や受験者を変えようとすること、そして当日に写真か本人確認書類を忘れることです。

この3つは、いずれも公式が「できません」と書いている部分に当たります。

逆にいえば、それ以外はだいたい申込サイトの中でやり直しがきくということでもあります。

最新の日程と金額は、申し込む前にかならず公式ページで確認してください。

この記事の内容は、すべて2026年9月14日にIIBCの公式サイトで確認した時点のものです。

出典=テスト申込(IIBC公式)、受験料・支払方法(IIBC公式)、テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月14日確認。

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