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TOEIC Part7の問題数は54問|1つの文書29問と複数の文書25問の内訳を公式の記述だけで整理

TOEIC Part7の問題数は54問|1つの文書29問と複数の文書25問の内訳を公式の記述だけで整理

この記事は、TOEIC Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

問題数・設問番号・出題形式はすべて公式ページの原文から取り、確認した日を明記しました。

確認した日は2026年9月16日です。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

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【結論】TOEIC Part7は読解問題54問|1つの文書29問と複数の文書25問に分かれる

TOEIC Part7は200問の中で最も設問数が多いパートです。

「テストの形式と構成」のページには、Part7の設問数が2行に分けて書かれています。

「1つの文書:29問」と「複数の文書:25問」の2行です。

TOEIC Part7の公式表記をそのまま並べる

項目公式の表記
パート名Part7
設問数(1つの文書)29問
設問数(複数の文書)25問
合計(当サイトの計算)54問
所属セクションリーディングセクション(75分間・100問)
出題形式いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする
特記事項文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ設問もある
設問のまとまり各文書には設問が数問ずつある

出典=テストの形式と構成(IIBC公式)。

表は当サイトで作成しました。

TOEIC Part7の54問という数は足し算で出る

公式は「54問」という合計の数字を1行では書いていません。

29問と25問を足すと54問になります。

この足し算は当サイトで行いました。

990点の私の見方では、この2行に分かれた書き方そのものがPart7の性格を示しています。

1つの文書を読む設問と、複数の文書を行き来する設問は、やることが違うからです。

ここは私の解釈であり、公式が難易度の違いを書いているわけではありません。

TOEIC Part7の設問番号は147番から200番まで

Part7はテストのいちばん最後のパートです。

公式のサンプル問題には、No.147からNo.200までの番号が実際に出てきます。

サンプルの最初の見出しは「Questions 147-148 refer to the following advertisement.」です。

TOEIC Part7が始まる番号と終わる番号

パート設問数設問番号の範囲
Part530問101〜130
Part616問131〜146
Part754問147〜200

表は当サイトで作成しました。

番号の範囲は、設問数から当サイトが計算したものです。

サンプルの先頭がNo.147、末尾がNo.200である点は、この計算と一致しています。

TOEIC Part7が終わればテストが終わる

200問目がPart7の最後の設問です。

公式サンプルの最後のセットも「Questions 196-200」で終わっています。

出典=サンプル問題 Part7-4(IIBC公式)。

TOEIC Part7の公式の説明文を1文ずつ分解する

公式がPart7に添えている説明は3文です。

原文は「いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ設問もある。各文書には設問が数問ずつある。」です。

条件ごとに分けると、次のようになります。

  • いろいろな文書が印刷されていること
  • 設問を読んでから答えること
  • 選択肢は4つであること
  • 選ぶのは「最も適当なもの」であること
  • 解答は解答用紙にマークすること
  • 一文を挿入する箇所を選ぶ設問もあること
  • 各文書には設問が数問ずつあること

TOEIC Part7の「数問ずつ」は数が固定されていない

Part6では「各長文には設問が4問ずつある」と数が明記されています。

Part7では「数問ずつ」としか書かれていません。

つまり、文書1つあたりの設問数はPart7では一定ではありません。

公式サンプルでも、2問のセットと5問のセットが混ざっています。

TOEIC Part7には一文を挿入する箇所を選ぶ設問がある

文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ設問もあります。

Part6の文挿入は「どの文を入れるか」を選びます。

Part7の文挿入は「どこに入れるか」を選びます。

選ぶ対象が「文」か「箇所」かという点で、2つは別の設問です。

990点の私の見方では、この違いを取り違えると設問の読み方を間違えます。

ここは私の解釈であり、公式が両者を比べて説明しているわけではありません。

TOEIC Part7のサンプルに出てくる文書の種類

公式はPart7のサンプルを4ページに分けて公開しています。

ページの見出しには、それぞれ何の文書かが英語で書かれています。

英文そのものは著作権がETSに帰属するため、当サイトでは転載していません。

TOEIC Part7の公式サンプルの一覧

サンプルのページ設問番号設問数文書の種類(公式の英語表記)
Part7-1147〜1482問advertisement
Part7-1149〜1513問article
Part7-2152〜1532問text message chain
Part7-2161〜1644問information
Part7-3176〜1805問advertisement and e-mail
Part7-4196〜2005問advertisement, online shopping cart, and e-mail

出典=サンプル問題 Part7-1(IIBC公式)。

表は当サイトで作成しました。

設問数は、番号の範囲から当サイトが数えています。

TOEIC Part7のサンプルは2問から5問までばらついている

公開されている6セットは、2問・3問・2問・4問・5問・5問です。

公式が「数問ずつ」と書いた意味が、この並びでそのまま確認できます。

ただし、本番の1回分に何セット入るかは公式に書かれていません。

TOEIC Part7の複数の文書とは何を指すのか

公式の表には「複数の文書:25問」という行があります。

これは、1セットに文書が2つ以上あるという意味です。

公式サンプルでもそれが確認できます。

TOEIC Part7には文書が2つのセットがある

Questions 176-180 の見出しは「advertisement and e-mail」です。

広告とEメールの2つの文書を読んで、5問に答える形です。

片方だけでは答えが決まらない設問が含まれるのが、この形の特徴です。

ここは私の解釈ですが、2つの文書を別々に読んで終わりにすると、答えの根拠が片方に見つからないことになります。

TOEIC Part7には文書が3つのセットもある

Questions 196-200 の見出しは「advertisement, online shopping cart, and e-mail」です。

広告・オンラインの買い物かご・Eメールの3つが並びます。

これで5問です。

990点の私の見方では、テストの最後にこの形が置かれていることに意味があります。

時間が最も残っていない場面で、読む量が最も多いセットが来るからです。

ここは私の解釈であり、公式が配置の意図を書いているわけではありません。

TOEIC Part7が200問全体に占める重さ

Part7の54問は、200問の27パーセントにあたります。

リーディング100問で見れば54パーセントです。

この計算は当サイトで行いました。

TOEIC Part7は7つのパートで最も設問数が多い

パート設問数200問に占める割合
Part16問3%
Part225問12.5%
Part339問19.5%
Part430問15%
Part530問15%
Part616問8%
Part754問27%

表は当サイトで作成しました。

割合は設問数から当サイトが計算しています。

2番目に多いPart3の39問と比べても、15問の差があります。

TOEIC Part7の配点は公表されていない

設問数の割合は計算できますが、配点は公式に記載がありません。

公式はスコアについて、素点ではなく換算されたスコアを出すという趣旨の説明をしています。

ですから「Part7は何点分」という言い方は、公式の記述からは作れません。

TOEIC Part7とPart6の違いを公式の記述だけで比べる

Part6とPart7は、どちらも長めの文書を読むパートです。

ただし公式の説明文はまったく違います。

Part6は「不完全な文章を完成させる」、Part7は「設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選ぶ」です。

TOEIC Part7とPart6を公式の表記で並べる

項目Part6Part7
公式の名称長文穴埋め問題読解問題
設問数16問54問
1文書あたりの設問数4問ずつ数問ずつ
文書の数1つ1つまたは複数
穴埋めがあるかあるない
文挿入の形入れる文を選ぶ入れる箇所を選ぶ

出典=テストの形式と構成(IIBC公式)。

表は当サイトで作成しました。

TOEIC Part7は文書に空所がない

Part5とPart6は「不完全な文章を完成させる」形式です。

Part7の説明に「不完全な文章」という語はありません。

Part7で読むのは、欠けのない完成した文書です。

公式の説明も「いろいろな文書が印刷されている」という書き出しになっています。

TOEIC Part7が置かれているリーディングセクションの条件

Part7はリーディングセクションの3番目で最後のパートです。

リーディングセクションは75分間・100問です。

この75分をPart5・Part6・Part7の3つで共有します。

TOEIC Part7だけに時間制限は設けられていない

公式はセクション単位の時間しか示していません。

「Part7は何分」という区切りは公式に書かれていません。

ですから、Part7にどれだけ時間を残すかは受験者の配分しだいです。

990点の私の見方では、54問という数はリーディングの半分を超えています。

ここは私の解釈であり、公式が時間配分について何かを書いているわけではありません。

TOEIC Part7はリーディングなので順番を入れ替えられる

リスニングセクションは音声に合わせて進むため、戻ることができません。

リーディングセクションは、75分の中で自分で順番を決められます。

Part7から先に手をつけるという進め方も、形式上は可能です。

ここは私の解釈であり、公式がその進め方を勧めているわけではありません。

TOEIC Part7で990点の私が本番にやっていること

ここから先は公式の記述ではなく、講師としての読み方です。

公式が示している条件から自然に導ける動きだけを書きます。

公式が言っていることのように読まれないよう、この節では「私は」という書き方を通します。

TOEIC Part7で私が1セットごとに繰り返している手順

  • 見出しの英語を読み、文書が1つか複数かを先に確認する
  • 設問の数を見て、そのセットにかける時間の目安を決める
  • 設問を先に読み、何を探すかを決めてから文書に入る
  • 文挿入の設問は、文書を通して読み終えてから決める
  • そのセットの設問をすべてマークしてから次へ進む

この5つはすべて私の進め方です。

公式が書いているのは「設問を読み」という順番までで、解く手順は書かれていません。

TOEIC Part7の見出しを読むと文書の数が先に分かる

公式サンプルの見出しは「refer to the following 〜」という形です。

そのあとに文書の種類が並びます。

andでつながっていれば、文書は複数です。

この1行を読むだけで、そのセットが何文書かが分かります。

TOEIC Part7について公式が書いていないこと

調べた範囲で、公式サイトに書かれていなかった項目を正直に並べます。

これらは公式が公表していないので、当サイトでも数字を作りません。

TOEIC Part7で公式が公表していない項目の一覧

  • Part7の配点(何点分か)
  • Part7に割くべき時間
  • Part7のセット数(本番に何セット出るか)
  • 1セットの語数や文書の長さ
  • 文挿入の設問が何問出るか
  • 出題される文書の種類の完全な一覧
  • Part7の正答率の平均
  • Part7の攻略法や推奨される解き方

公式が示しているのは「1つの文書:29問」「複数の文書:25問」「各文書には設問が数問ずつある」という枠だけです。

TOEIC Part7のセット数は計算でも出せない

Part6は16問を4問で割ればセット数が出ます。

Part7は「数問ずつ」なので、割り算でセット数を出すことができません。

990点の私の見方では、Part7のセット数を断定している説明を見たら、その出どころを確かめる価値があります。

ここは私の解釈ですが、公式が書いていない数字は、公式以外のどこかから来ています。

TOEIC Part7のよくある疑問を公式の記述だけで答える

ここでは公式の記述だけで答えられる疑問を並べます。

公式の記述で答えられないものは、答えられないと書きます。

TOEIC Part7は何問ですかという疑問

内訳は1つの文書が29問、複数の文書が25問です。

足すと54問です。

この足し算は当サイトで行いました。

TOEIC Part7のダブルパッセージは何問ですかという疑問

公式は「ダブルパッセージ」という語を使っていません。

公式の表記は「複数の文書:25問」です。

文書が2つのものと3つのものを分けた数字は、公式に載っていません。

TOEIC Part7に文を挿入する設問はありますかという疑問

文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ設問もあります。

したがって、存在します。

ただし何問出るかは公式に書かれていません。

TOEIC Part7のサンプルはどこで見られますかという疑問

公式サイトのサンプル問題のページが、Part7-1からPart7-4まで4つに分かれています。

どのページも無料で公開されており、申込をしていなくても閲覧できます。

解答欄の表示と、正解・不正解の判定もページ上で行えます。

TOEIC Part7を正しく理解するための要点

この記事で確認した公式の記述を、もう一度だけ並べます。

  • Part7の公式の名称は「読解問題」であること
  • 設問数は1つの文書が29問、複数の文書が25問であること
  • 合計は54問になること(当サイトの計算)
  • いろいろな文書が印刷されていること
  • 選択肢は4つで、解答用紙にマークすること
  • 一文を挿入する箇所を選ぶ設問もあること
  • 各文書には設問が数問ずつあること
  • 設問番号は147番から200番までであること
  • リーディングセクション(75分間・100問)の最後のパートであること

この9項目が、公式がPart7について公表しているほぼすべてです。

TOEIC Part7は公式サンプルで形を確かめられる

形式が毎回同じである以上、サンプルで確認した形がそのまま本番の形になります。

広告・記事・テキストメッセージのやり取り・案内、そして複数文書のセットまでが公開されています。

本番と同じ形を、申込前に手元で見ておくことができます。

TOEIC Part7と一緒に確認しておきたいページ

Part7はリーディングセクションの一部なので、セクション全体の形も合わせて見ておくと位置関係がはっきりします。

テストの種類そのものを確認したい場合は、TOEICの種類は5つ|公式が並べているテストの違いを時間・問題数・スコア・受験料で比べるを参照してください。

TOEIC Part7の形式は毎回同じだと公式が書いている

公式は、テストの形式について「毎回同じ」という趣旨の説明をしています。

つまり、Part7が54問であることも、1つの文書と複数の文書に分かれることも、回によって変わりません。

難易度についても、公式はスコアが回ごとに不公平にならないよう調整するという趣旨の説明をしています。

TOEIC Part7の形式が毎回同じであることの意味

形式が毎回同じなら、公式サンプルで確認した形がそのまま本番の形になります。

29問と25問という内訳も、当日になって入れ替わることがありません。

講師として見ると、これは事前に段取りを決めておける形式だということです。

ここは私の解釈ですが、形式が固定されている以上、当日に迷う要素は減ります。

TOEIC Part7の設問数が変わったという情報を見たときの確かめ方

設問数は「テストの形式と構成」のページに表で載っています。

ですから、数が変わったかどうかはそのページ1枚で確かめられます。

1つの文書が29問、複数の文書が25問です。

数字や制度は変更されることがあるため、受験前には必ず公式で最新の表を見てください。

TOEIC Part7のマークの仕方は解答用紙への記入である

解答は解答用紙にマークします。

選択肢は4つなので、マーク欄も4つです。

記述式の解答は含まれていません。

TOEIC Part7は番号のずれが起きやすい区間でもある

Part7の設問番号は147番から200番までです。

1セットあたりの設問数が2問から5問までばらつくため、区切りの位置が一定ではありません。

990点の私の見方では、1セット解き終えるたびに番号を確認するのが安全です。

ここは私の解釈であり、公式がマークのずれについて注意を書いているわけではありません。

TOEIC Part7は最後の200問目まで解答欄が続く

200問目がテスト全体の最後の設問です。

公式サンプルの最後のセットも「Questions 196-200」で終わっています。

そのセットは文書が3つで、設問は5問です。

読む量が最も多いセットが、いちばん最後に置かれているということです。

TOEIC Part7の情報をどこで確認すればよいか

Part7の設問数と出題形式は、「テストの形式と構成」のページ1枚にまとまっています。

実際の問題の形は、サンプル問題のPart7-1からPart7-4までの4ページで確認できます。

この2種類のページを見れば、Part7について公式が公開している情報はほぼ網羅できます。

設問数や形式を知りたいなら「テストの形式と構成」です。

実物の見た目を知りたいならサンプル問題のページです。

この2つ以外の情報源は、公式の記述ではありません。

ここは私の解釈ですが、まず公式の2ページを見てから、他の説明を読む順番が安全です。

この記事で使ったTOEIC Part7の一次ソース

この記事の事実部分は、次のページだけを根拠にしています。

数字や制度は変更されることがあります。

受験や申込の前には、必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。

IIBCの図表は転載しておらず、表はすべて数値だけを借りて当サイトで自作しています。

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