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TOEIC L&Rの問題数は200問|約2時間で解くテストの形式と構成を公式の記述だけで整理

この記事は、TOEIC Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

テスト時間・問題数・スコアの範囲はすべて公式ページの原文から取り、確認した日を明記しました。

確認した日は2026年9月16日です。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

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【結論】TOEIC L&Rは約2時間200問のマークシート方式である

TOEIC L&Rは、聞く力と読む力を測るテストです。

公式の「TOEIC Listening & Reading Testとは」のページに、テストの形と時間がまとめて書かれています。

原文は「リスニング(約45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計約2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。」です。

TOEIC L&Rの形式を公式の表記で並べる

項目公式の表記
正式名称TOEIC Listening & Reading Test
測るものListening(聞く)・Reading(読む)という2つの英語力
リスニング約45分間・100問
リーディング75分間・100問
合計合計約2時間で200問
解答方式マークシート方式の一斉客観テスト
出題形式毎回同じ
結果の出し方合格・不合格ではなくトータル10〜990点のスコア

出典=TOEIC Listening & Reading Testとは(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

TOEIC L&Rという略し方の意味

LはListening、RはReadingの頭文字です。

公式サイト自身も本文の中で「TOEIC L&R」という短い書き方を使っています。

つまりこの略称は、公式が使っている呼び方です。

TOEIC L&Rは英文だけで作られている

公式は「テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。」と書いています。

問題文も選択肢も英語です。

日本語に訳す設問は1問もありません。

TOEIC L&Rに和訳や英訳の設問が無いという意味

学校の試験では、英文を日本語に直す設問がよくあります。

公式は、その形式がTOEIC L&Rには無いと明記しています。

990点の私の見方では、これは「日本語を経由しなくてよい」という許可でもあります。

訳文を作る必要がないので、英語のまま意味が取れれば答えは出せます。

ここは私の解釈であり、公式が解き方について書いているわけではありません。

TOEIC L&Rの解答は別の用紙に書く

公式は「解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙に記入します。」と書いています。

問題用紙に印を付けても、それは採点の対象になりません。

採点されるのは解答用紙だけです。

TOEIC L&Rの7つのパートの内訳

公式の「テストの形式と構成」ページには、7つのパートの設問数が表で載っています。

リスニングが4パート、リーディングが3パートです。

どのパートも設問数が決まっています。

TOEIC L&Rのパート別の設問数

セクションパート公式の名称設問数
リスニングPart1写真描写問題6問
リスニングPart2応答問題25問
リスニングPart3会話問題39問
リスニングPart4説明文問題30問
リーディングPart5短文穴埋め問題30問
リーディングPart6長文穴埋め問題16問
リーディングPart7読解問題54問

出典=テストの形式と構成(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。Part7の54問は、公式表記の「1つの文書:29問」と「複数の文書:25問」を当サイトが足した数です。

TOEIC L&Rのリスニング側は100問になる

6問と25問と39問と30問を足すと100問です。

リーディング側も30問と16問と54問で100問になります。

この足し算は当サイトで行いました。

公式が示している「100問」という数と、パート別の設問数の合計は一致しています。

TOEIC L&Rの結果は合格・不合格で出ない

公式は「TOEIC L&Rの結果は合格・不合格ではなく、トータル10〜990点の『スコア』として表示されます。」と書いています。

合否という判定そのものが存在しません。

出るのは数字です。

TOEIC L&Rのスコアは10点から990点まで

下限は10点、上限は990点です。

0点という結果は公式の記述に出てきません。

1000点という上限でもありません。

990点が満点だというのは、この公式の記述から出ています。

TOEIC L&Rに「何点以上で合格」という基準は無い

公式が合否を出さない以上、公式の合格点も存在しません。

企業や学校が「何点以上」と決めていることはありますが、それはその企業や学校の基準です。

990点の私の見方では、この区別を押さえておくと目標設定がぶれません。

ここは私の解釈であり、公式が目標の立て方について書いているわけではありません。

TOEIC L&Rの出題形式は毎回同じだと公式が書いている

公式の原文には「出題形式は毎回同じで」と書かれています。

パートの数も、パートごとの設問数も、回によって変わりません。

変わるのは中身の英文です。

TOEIC L&Rの形式が固定されていることの意味

形式が毎回同じなら、公式サンプルで確認した形がそのまま本番の形になります。

当日になって新しいパートが増えることはありません。

講師として見ると、これは準備の計画が立てやすい形式だということです。

ここは私の解釈ですが、形式が固定されている試験は、事前の段取りがそのまま使えます。

TOEIC L&Rは一斉客観テストである

公式の表記は「マークシート方式の一斉客観テスト」です。

一斉というのは、受験者が同じ時間に同じ問題を解くという意味です。

客観というのは、採点者の判断が入らないという意味です。

選択肢を選ぶ形式なので、答えは正しいか正しくないかのどちらかになります。

TOEIC L&Rの時間配分は公式の数字で決まっている

リスニングは約45分間、リーディングは75分間です。

リスニングだけ「約」が付いています。

リーディングには「約」が付いていません。

TOEIC L&Rのリスニングに「約」が付く理由

公式はこの「約」の理由を明記していません。

ですから当サイトでも理由は書きません。

分かるのは、公式がリスニングだけ「約45分間」と書いているという事実です。

TOEIC L&Rの1問あたりの時間を計算する

セクション時間問題数1問あたり(当サイトの計算)
リスニング約45分間100問約27秒
リーディング75分間100問45秒
合計合計約2時間200問約36秒

表は当サイトで作成しました。1問あたりの時間は、公式が示した時間と問題数から当サイトが割り算したものです。

リスニングは音声の進行に合わせるため、この数字どおりに使えるわけではありません。

公式は1問あたりの時間を示していないので、この列はあくまで当サイトの計算です。

TOEIC L&Rは何に使われているのか

公式は「TOEIC Listening & Reading Testの活用法」という見出しで、3つの場面を挙げています。

社会人・学生・その他という分け方です。

原文の表記をそのまま並べます。

  • 社会人の方は、キャリアアップ・海外赴任に
  • 学生の方は、就職活動・入学試験に
  • 資格取得やボランティア参加にも

TOEIC L&Rの活用法は公式が3つに分けている

公式が挙げているのはこの3つだけです。

具体的な企業名や学校名は、このページには書かれていません。

どの会社が何点を求めているかという情報は、公式のこのページからは出せません。

TOEIC L&Rの活用状況は別のページにある

公式サイトには「企業・大学・高校などの活用状況」という別のページが用意されています。

活用の具体的な数字を知りたい場合は、そちらを見ることになります。

この記事では、テストの形式と構成のページに書かれていることだけを扱っています。

TOEIC L&Rと他のTOEICテストの関係

公式サイトのメニューには、TOEICのテストが複数並んでいます。

L&Rはその中の1つです。

公式のメニュー表記をそのまま並べます。

  • TOEIC Listening & Reading Test
  • TOEIC Speaking & Writing Tests
  • TOEIC Speaking Test
  • TOEIC Bridge Listening & Reading Tests
  • TOEIC Bridge Speaking & Writing Tests

TOEIC L&Rが測るのは聞く力と読む力だけ

公式は「Listening(聞く)・Reading(読む)という2つの英語力を測定します。」と書いています。

話す力と書く力は、L&Rでは測りません。

話す力と書く力を測るテストは、公式が別のテストとして用意しています。

990点の私の見方では、「TOEICを受けた」という言い方だけでは、どの力を測ったのかが分かりません。

ここは私の解釈ですが、テスト名は略さずに伝えたほうが誤解が減ります。

TOEIC L&Rという名前に含まれていないもの

名前にSpeakingやWritingは入っていません。

これはテストの中身をそのまま表した名前です。

公式の説明とも一致しています。

TOEIC L&Rについて公式が書いていないこと

調べた範囲で、公式のこのページに書かれていなかった項目を正直に並べます。

これらは公式が公表していないので、当サイトでも数字を作りません。

TOEIC L&Rで公式が公表していない項目の一覧

  • パートごとの配点
  • 1問あたりの目安時間
  • 正解数とスコアの対応表
  • 合格点や基準点(そもそも合否がない)
  • パートごとに推奨される解き方
  • リスニングの「約」45分間が何分から何分までか

公式がこのページで示しているのは、時間・問題数・方式・スコアの範囲の4点です。

TOEIC L&Rの数字は公式で最新を確かめる

当サイトが確認したのは2026年9月16日時点の記述です。

数字や制度は変更されることがあります。

受験や申込の前には、必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。

TOEIC L&Rのよくある疑問を公式の記述だけで答える

ここでは公式の記述だけで答えられる疑問を並べます。

公式の記述で答えられないものは、答えられないと書きます。

TOEIC L&Rは何時間かかりますかという疑問

公式は「合計約2時間で200問に答える」と書いています。

ただしこれは解答時間です。

受付や説明の時間は、このページには含まれていません。

TOEIC L&Rは満点が何点ですかという疑問

公式は「トータル10〜990点」と書いています。

したがって上限は990点です。

1000点満点ではありません。

TOEIC L&Rに日本語は出ますかという疑問

公式は「テストは英文のみで構成されており」と書いています。

したがって問題は英語だけです。

英文和訳・和文英訳の設問も無いと明記されています。

TOEIC L&Rは何問ありますかという疑問

公式は200問と書いています。

リスニング100問とリーディング100問の合計です。

出題形式は毎回同じなので、この数は回によって変わりません。

TOEIC L&Rを正しく理解するための要点

この記事で確認した公式の記述を、もう一度だけ並べます。

  • 測るのはListening(聞く)とReading(読む)の2つであること
  • リスニングは約45分間・100問であること
  • リーディングは75分間・100問であること
  • 合計約2時間で200問であること
  • マークシート方式の一斉客観テストであること
  • 出題形式は毎回同じであること
  • 解答はすべて別の解答用紙に記入すること
  • テストは英文のみで、英文和訳・和文英訳の設問は無いこと
  • 結果は合格・不合格ではなくトータル10〜990点のスコアであること

この9項目が、公式がTOEIC L&Rの概要として公表している内容です。

TOEIC L&Rの詳細は形式のページで確認できる

パートごとの設問数や出題形式は、「テストの形式と構成」のページにまとまっています。

実際の問題の見た目は、サンプル問題のページで確認できます。

どちらも無料で公開されており、申込をしていなくても閲覧できます。

TOEIC L&Rと一緒に確認しておきたいページ

テストの種類そのものを確認したい場合は、TOEICの種類は5つ|公式が並べているテストの違いを時間・問題数・スコア・受験料で比べるを参照してください。

どのテストを受けるかが決まっていない段階なら、種類の違いから見ておくと迷いが減ります。

TOEIC L&Rのリスニングセクションで何をするのか

リスニングセクションは4つのパートでできています。

公式の表では、Part1からPart4までがリスニングです。

4つ合わせて100問、時間は約45分間です。

TOEIC L&Rのリスニング4パートの公式の説明

パート公式の名称設問数公式の説明(要旨)
Part1写真描写問題6問写真について4つの説明文が1度だけ放送され、最も適切に描写しているものを選ぶ
Part2応答問題25問1つの質問または文と3つの応答がそれぞれ1度だけ放送され、最も適切な応答を選ぶ
Part3会話問題39問2人または3人の会話が1度だけ放送され、設問と4つの答えから最も適当なものを選ぶ
Part4説明文問題30問アナウンスやナレーションなどの説明文が1度だけ放送され、設問と4つの答えから最も適当なものを選ぶ

出典=テストの形式と構成(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。説明の欄は公式の原文を当サイトが要約したものです。

TOEIC L&Rのリスニングは音声が1度しか流れない

公式の説明では、どのパートも「1度だけ放送されます」と書かれています。

聞き直すことはできません。

990点の私の見方では、この1回という条件がリスニングとリーディングを決定的に分けています。

リーディングは戻って読み直せますが、リスニングは戻れないからです。

ここは私の解釈であり、公式が解き方の違いについて書いているわけではありません。

TOEIC L&Rのリーディングセクションで何をするのか

リーディングセクションは3つのパートでできています。

公式の表では、Part5からPart7までがリーディングです。

3つ合わせて100問、時間は75分間です。

TOEIC L&Rのリーディング3パートの公式の説明

パート公式の名称設問数公式の説明(要旨)
Part5短文穴埋め問題30問不完全な文章を完成させるために、4つの答えから最も適当なものを選ぶ
Part6長文穴埋め問題16問不完全な文章を完成させるために、4つの答え(単語や句または一文)から選ぶ。各長文には設問が4問ずつある
Part7読解問題1つの文書29問/複数の文書25問いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えから最も適当なものを選ぶ

出典=テストの形式と構成(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。説明の欄は公式の原文を当サイトが要約したものです。

TOEIC L&Rのリーディングは75分を自分で配分する

公式が示しているのはセクション全体の75分だけです。

パートごとの時間の区切りは公式に書かれていません。

つまり、どのパートに何分使うかは受験者が決めることになります。

講師として見ると、リーディングはこの配分の自由度が結果を左右します。

ここは私の解釈であり、公式が配分を推奨しているわけではありません。

TOEIC L&Rの設問番号は1番から200番まで通しで振られる

公式のサンプル問題を見ると、設問番号はパートごとにリセットされません。

Part1のサンプルはNo.1から始まります。

Part7のサンプルはNo.200で終わります。

TOEIC L&Rのパート別の設問番号の範囲

パート設問数設問番号の範囲(当サイトの計算)
Part16問1〜6
Part225問7〜31
Part339問32〜70
Part430問71〜100
Part530問101〜130
Part616問131〜146
Part754問147〜200

表は当サイトで作成しました。範囲は公式の設問数から当サイトが順に足したものです。

公式サンプルに出てくる番号と、この計算の結果は一致しています。

TOEIC L&Rの100番目がリスニングの最後になる

リスニングは100問なので、No.100で終わります。

No.101からがリーディングです。

Part5のサンプルがNo.101から始まる点も、この計算と合っています。

TOEIC L&Rのサンプル問題は公式サイトで公開されている

公式は7つのパートすべてのサンプル問題を公開しています。

各パートにDirectionsという出題形式の解説が付いています。

公式の表記では「このサンプル問題には、各Part毎にDirectionsという『出題形式の解説』と、それに続いてサンプル問題が掲載されています。」です。

TOEIC L&Rのサンプルの著作権はETSにある

公式ページには、ディレクションとサンプルテストの著作権がETSに帰属すると明記されています。

ETSの許可なく複製して使用することは法律で禁じられているとも書かれています。

そのため当サイトでは、英文そのものを一切転載していません。

この記事に載せているのは、公式の日本語の説明と、そこから当サイトが計算した数字だけです。

TOEIC L&Rのリスニングサンプルには再生環境が要る

公式ページには「Listeningサンプルを聴くには、Windows Media Playerが必要です。」という注意が書かれています。

この記載は当サイトが確認した2026年9月16日時点のものです。

再生できない場合の代替手段は、公式のこのページには書かれていません。

TOEIC L&Rの学習をサポートする公式のツール

公式ページには「学習をサポートするツールをご用意しています!」という見出しがあります。

そこに3つの名前が並んでいます。

  • English Upgrader+
  • 公式教材・問題集
  • 穴埋めエクササイズ

TOEIC L&Rの学習ツールは公式が名前を挙げている3つ

この3つは公式サイトの中に置かれているものです。

公式以外の教材や講座は、このページには挙げられていません。

公式が推奨している教材の一覧という形の記載も、このページにはありません。

990点の私の見方では、まず公式の無料コンテンツで形式に慣れるのが遠回りになりません。

ここは私の解釈であり、公式が学習の順番を書いているわけではありません。

TOEIC L&Rの教材は公式メニューにもまとまっている

公式サイトのメニューには「公式教材」という項目があります。

その中に公式教材・問題集、公式教材アプリ、公式eラーニングなどが並んでいます。

それぞれの内容や価格は、このページには書かれていません。

この記事で使ったTOEIC L&Rの一次ソース

この記事の事実部分は、次のページだけを根拠にしています。

数字や制度は変更されることがあります。

受験や申込の前には、必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。

IIBCの図表は転載しておらず、表はすべて数値だけを借りて当サイトで自作しています。

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