この記事は、TOEIC Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の公式サイトに掲載されている数値だけを使って書いています。
平均スコアと分布は公式の「平均スコア・スコア分布」ページから、レベル別の記述は公式の「レベル別評価の一覧表」から取りました。
確認した日は2026年9月14日です。
公式ページに書かれていないことは、書かれていないとそのまま書きます。
【結論】TOEICの点数の目安は「平均598.1点」が基準線になる
TOEICの点数の目安を知りたいとき、最初に置くべき数字は「平均スコア」です。
IIBC公式の公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧で最初に表示される回、2026年7月12日(午後)実施のTOEIC Listening & Reading公開テストの数値は次のとおりです。
| 項目 | リスニング | リーディング | トータル |
|---|---|---|---|
| 最高スコア | 495 | 495 | 990 |
| 最低スコア | 5 | 5 | 10 |
| 平均スコア | 331.8 | 266.3 | 598.1 |
| 標準偏差 | 82.0 | 92.5 | 166.8 |
この回の受験者数は14,415人です。
出典=公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧(IIBC公式)、2026年9月14日確認。
表は当サイトで作成しました。
つまり、トータル598.1点というのが「受験した人のまんなかあたり」です。
よく言われる「まずは600点」という目標は、この平均値とほぼ重なっています。
ただし平均だけを見ても、自分が上位何%にいるのかは分かりません。
そこで公式が同じページで公開している「スコア分布」を使うと、点数の目安がはっきりします。
この記事では、平均・分布・公式のレベル別評価という3つの公式データだけで、TOEICの点数の目安を組み立てていきます。
TOEICの点数の目安を読む前に|スコアの仕組みを公式で確認する
点数の目安を考える前に、TOEICのスコアがどう作られているかを押さえておくと誤解が減ります。
公式のテスト結果についてには、「テスト結果は合格・不合格ではなく、リスニング5~495点、リーディング5~495点、トータル10~990点のスコアで5点刻みで表示されます」と書かれています。
ここで大事なのは「合格・不合格ではない」という点です。
合格ラインが公式に設定されていないので、TOEICの点数の目安は「何点で受かるか」ではなく「何点なら全体のどこにいるか」で考えるしかありません。
もうひとつ重要なのが、スコアの作り方です。
同じページには「このスコアは正答数そのままの素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点(Scaled Score)です」と明記されています。
つまり、何問正解したかがそのまま点数になるわけではありません。
回ごとの難易度差を統計処理でならしているため、別の回で取った同じ600点は、同じ英語力を示すものとして扱われます。
「今回は簡単だったから点が出やすい」という話が成り立ちにくいのは、この仕組みがあるからです。
採点のルールについても公式は書いています。
「TOEIC L&Rの採点は正解数に基づいて行われます。誤った解答は減点されませんので、答えに迷った場合でもどれか1つにマークすることをお勧めします」とあります。
間違えても減点されないので、空欄にする理由はひとつもありません。
さらに「特にリーディングセクションにおいては時間配分に注意し、最後の問題まで解答欄にマークするように心がけてください」とも書かれています。
点数の目安を考えるうえで、この一文は見逃せません。
後述するとおり、公式データではリーディングの平均がリスニングより60点以上低く出ています。
出典=テスト結果について(IIBC公式)、2026年9月14日確認。
TOEICの点数の目安①|公式のスコア分布で「上位何%か」が分かる
TOEICの点数の目安をいちばん正確に教えてくれるのが、公式のスコア分布表です。
2026年7月12日(午後)実施回のトータルスコア分布は、次のようになっています。
| スコア区分 | 人数 | % |
|---|---|---|
| 895 | 596 | 95.9 |
| 845 | 588 | 91.8 |
| 795 | 837 | 86.0 |
| 745 | 1,044 | 78.7 |
| 695 | 1,255 | 70.0 |
| 645 | 1,398 | 60.3 |
| 595 | 1,539 | 49.7 |
| 545 | 1,534 | 39.0 |
| 495 | 1,455 | 28.9 |
| 445 | 1,301 | 19.9 |
| 395 | 1,185 | 11.7 |
| 345 | 829 | 5.9 |
| 295 | 546 | 2.1 |
| 245 | 227 | 0.6 |
| 195 | 66 | 0.1 |
| 145 | 9 | 0.0 |
| 95 | 3 | 0.0 |
| 45 | 1 | 0.0 |
| 10 | 2 | 0.0 |
| 合計 | 14,415 | – |
出典=公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧(IIBC公式)、2026年9月14日確認。
表は当サイトで作成しました。
この表の読み方には少しコツが要ります。
左の「スコア区分」は、その点数から上へ50点ぶんの帯を指しています。
たとえば「695」の行は695点から744点までの人を表し、その人数が1,255人ということです。
そして右端の「%」は、その区分より下にいる受験者の割合を示しています。
「695」の行の70.0という数字は、695点に届いていない人が全体の70.0%いるという意味です。
言い換えると、695点を取れば上位30%に入ります。
この「%」の考え方は、公式が公式認定証に載せている指標とも一致します。
公式のデジタル公式認定証・公式認定証の形式には、Percentile Rank(パーセンタイルランク)について「あなたが取得したスコアに満たない受験者が全体でどの位を占めているかをパーセンテージで示しています」と書かれています。
さらに具体例として「例えば、リスニングでスコア300点、パーセンタイルランクが41%という場合には、リスニングスコア300点未満の受験者が全体の41%いることを示します。つまり、リスニングスコア300点を取得した受験者は上位59%に位置することになります」と説明されています。
つまりTOEICの点数の目安とは、突きつめれば「自分より下に何%いるか」の話です。
TOEICの点数の目安②|600点・700点・800点・900点の実際の位置
先ほどの分布表を、よく目標にされる点数に当てはめて整理します。
| 到達した区分 | 下にいる人の割合 | 上位で言うと |
|---|---|---|
| 895点以上 | 95.9% | 上位約4% |
| 845点以上 | 91.8% | 上位約8% |
| 795点以上 | 86.0% | 上位約14% |
| 745点以上 | 78.7% | 上位約21% |
| 695点以上 | 70.0% | 上位約30% |
| 645点以上 | 60.3% | 上位約40% |
| 595点以上 | 49.7% | 上位約50% |
| 495点以上 | 28.9% | 上位約71% |
| 395点以上 | 11.7% | 上位約88% |
この表は、公式のスコア分布の数値をもとに当サイトで計算し直したものです。
元データ=公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧(IIBC公式)、2026年7月12日(午後)実施回、2026年9月14日確認。
ここから見えてくるTOEICの点数の目安を、順に読み解いていきます。
600点前後は「ちょうどまんなか」
595点の区分に到達すると、下に49.7%がいます。
ほぼ半分です。
平均スコアが598.1点であることとも、きれいに一致しています。
600点は「平均的な受験者の位置」であって、抜きん出た位置ではありません。
ただしこれは、受験した人のなかでの真ん中という意味です。
TOEICを受ける人は英語を勉強している人が中心なので、日本人全体の真ん中という意味ではありません。
700点台に入ると上位3割が見えてくる
695点の区分で下に70.0%、745点の区分で下に78.7%です。
700点台は、受験者のおおむね上位2割から3割の範囲にあたります。
600点から700点に上げると、順位としては50%から30%へ動くことになります。
100点の上積みで、抜く相手が全体の2割ぶんいるという計算です。
800点台は上位1割強
795点の区分で下に86.0%、845点の区分で下に91.8%です。
800点台に入ると、受験者の上位1割前後という位置になります。
700点から800点への100点は、順位で見ると30%から14%への移動です。
上に行くほど、同じ100点でも詰まっている人数が減っていきます。
900点以上は上位4%前後
895点の区分には596人がいて、下に95.9%がいます。
14,415人のうち596人ですから、割合にすると約4%です。
900点前後というのは、受験者100人のうち4人前後という世界になります。
なお公式のスコア区分は895点からが最上位の帯なので、990点満点の人もこの596人に含まれています。
TOEICの点数の目安③|リスニングとリーディングでは目安が違う
トータルスコアだけを見ていると見落とすのが、セクションごとの差です。
同じ回の平均スコアは、リスニングが331.8点、リーディングが266.3点でした。
差は65.5点あります。
どちらも満点は495点で同じですから、平均として見ればリーディングのほうが点を取りにくい結果になっています。
標準偏差も、リスニングが82.0、リーディングが92.5で、リーディングのほうが大きく散らばっています。
この差が意味するのは、TOEICの点数の目安を立てるときにトータルだけを見るのは粗いということです。
たとえばトータル600点でも、リスニング350点・リーディング250点の人と、リスニング300点・リーディング300点の人では、次に手を入れるべき場所がまったく違います。
前者は平均的なバランスで、後者はリーディングが平均より30点以上高い代わりにリスニングが平均を下回っています。
自分のスコアを見るときは、トータルの位置とセクションごとの位置を分けて確認してください。
公式の平均スコアは、その比較の基準として使えます。
TOEICの点数の目安④|公式のレベル別評価で見るリスニングの区切り
ここまでは「順位としての目安」でした。
公式はもうひとつ、「その点数の人は何ができるのか」という目安も出しています。
それがレベル別評価の一覧表(Score Descriptor Table)です。
リスニングセクションは、次の3つの帯に区切られています。
| スコア帯 | 公式が挙げている状態のポイント |
|---|---|
| 495~375 | 短い会話で応答が間接的でも主旨・目的・文脈が推測できる。長い聴解文でも情報の繰り返しがなくても詳細が理解できる。弱点はあまり使用されない文法や語彙が出てくるときのみ |
| 370~275 | 語彙が難しくないときは主旨が推測できることもある。情報の繰り返しや言い換えがあるときは長い聴解文も理解できる。難しい語彙や複雑な構文、否定構文が出ると詳細が取れなくなる |
| 270~5 | 写真描写の短い記述は理解できる。情報が何度も繰り返され語彙が簡単なときは主旨が理解できることもある。広い範囲の情報を関連付ける必要があると主旨が取れない |
出典=レベル別評価の一覧表(IIBC公式)、2026年9月14日確認。表は公式の記述をもとに当サイトで要点をまとめました。
ここで注目したいのは、公式の区切りが375点と275点にあることです。
リスニングの平均は331.8点でしたから、平均的な受験者は真ん中の「370~275」の帯にいます。
この帯の説明を読むと、「情報の繰り返しや言い換えがあるとき」という条件つきで理解できる状態だと書かれています。
逆に「広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるとき」や「難しい語彙が使用されるとき」は理解できない、と弱点側に明記されています。
つまり375点という数字が、リスニングでの1つの節目になっていると読めます。
公式が「ここから上は条件が外れても理解できる」と線を引いている場所だからです。
なお公式は「170点以下のスコアを取得した受験者には、200点前後のスコアを取得した受験者の長所がいくらか認められることがありますが、成績はより不安定になりがちです」とも補足しています。
TOEICの点数の目安⑤|公式のレベル別評価で見るリーディングの区切り
リーディングセクションは、リスニングより細かく4つの帯に区切られています。
| スコア帯 | 公式が挙げている状態のポイント |
|---|---|
| 495~425 | 主旨や目的、詳細が推測できる。文章全体にわたる情報を関連付けられ、関連する二つの文章のつながりも理解できる。幅広い語彙と慣用句的な使い方が理解できる |
| 420~325 | 主旨や目的、詳細が推測できる。ただし関連付けは限られた範囲内のみ。中級レベルの語彙は理解できるが、似た意味の複数の単語は区別できないことが多い |
| 320~225 | 限られた長さの文章なら簡単な推測ができる。同じ表現が問題に使われているときは正答できる。言い換えや情報の関連付けが必要な推測ができない |
| 220~5 | 広い範囲を読む必要がなく、同じ表現が使われているときは正答できる。簡単な語彙とよく使われる句は理解できる。言い換えが理解できない |
出典=レベル別評価の一覧表(IIBC公式)、2026年9月14日確認。表は公式の記述をもとに当サイトで要点をまとめました。
リーディングの平均は266.3点でしたから、平均的な受験者は下から2番目の「320~225」の帯にいます。
この帯について公式は、弱点として「解答するときは、問題に使用されているのと同じ単語や句を文章の中から探すことに頼ることが多い」と書いています。
本文と設問で同じ単語を探して答える読み方から抜け出せていない状態、ということです。
ひとつ上の「420~325」の帯になると、「言い換えがあっても、事実に基づく情報が理解できる」という長所が加わります。
325点という数字が、リーディングでの節目として読めるところです。
そして最上位の「495~425」になると、「文章全体にわたる情報を関連付けることができる。関連する二つの文章のつながりを理解できる」と書かれています。
複数の文書をまたいで情報をつなぐ設問に対応できるかどうかが、425点前後の分かれ目だと公式は整理していることになります。
リーディングにも補足があり、「120点以下のスコアを取得した受験者には、150点前後のスコアを取得した受験者の長所がいくらか認められることがありますが、成績はより不安定になりがちです」と記載されています。
TOEICの点数の目安を自分の結果に当てはめる|項目別正答率の使い方
公式認定証には、点数の目安をもう一段細かくする材料が載っています。
ABILITIES MEASURED(項目別正答率)です。
公式の説明では「リスニングで5つ、リーディングで5つの項目における正答率を示しています」とされています。
リスニングの5項目は、公式ページに次のように並んでいます。
- 短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
- 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる
- 短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
- 長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる
- フレーズや文から話し手の目的や暗示されている意味が理解できる
リーディング側についても、公式は次の項目を挙げています。
- 文書の中の情報をもとに推測できる
- 文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる
- ひとつの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる
- 語彙が理解できる
出典=デジタル公式認定証・公式認定証の形式(IIBC公式)、2026年9月14日確認。
ここまで見てきた「点数の目安」と、この項目別正答率は役割が違います。
点数の目安は自分の位置を知るためのもので、項目別正答率は次に何をするかを決めるためのものです。
同じ600点でも、どの項目の正答率が低いかは人によって違います。
公式認定証が手元にある人は、点数だけでなくこの10項目の数字を見てください。
なお公式は「スコアに加えてScore Descriptors(レベル別評価)とAbilities Measured(項目別正答率)もご確認いただけます」と案内しています。
TOEICの点数の目安でよくある勘違い3つ
公式データと照らすと、TOEICの点数の目安について広まっている話のいくつかは、根拠を確かめにくいものです。
勘違い1|合格点がある
公式は「テスト結果は合格・不合格ではなく」と明記しています。
TOEIC L&Rそのものに合格ラインはありません。
企業や学校が独自に「何点以上」と決めている場合はありますが、それはその団体の基準であってテストの基準ではありません。
点数の目安を探すときは、この2つを混ぜないようにしてください。
勘違い2|何問正解で何点と決まっている
公式が書いているとおり、スコアはEquatingという統計処理を通した換算点です。
正答数とスコアの対応表は公式には公開されていません。
「何問正解で何点」という換算表を見かけることがありますが、公式ページにその根拠は見当たりませんでした。
ここは分からないものとして扱うのが正確です。
勘違い3|平均点は毎回同じ
公式は平均スコアの差について「平均スコア・スコア分布に差異があるのは、各回の受験集団が異なることが主な理由です」と説明しています。
つまり回ごとに平均は動きます。
この記事で使った598.1点も、2026年7月12日(午後)実施回の数値です。
目安として使うぶんには十分ですが、別の回の数字を知りたいときは公式ページで実施回を選び直してください。
公式は標準偏差についても「平均スコア+標準偏差」から「平均スコア-標準偏差」の間に、全受験者の68%が含まれていることになります、と説明しています。
この回の標準偏差は166.8でしたから、431.3点から764.9点のあいだにおよそ68%が入っている計算になります。
TOEICの点数の目安から目標スコアを決める手順
ここまでの公式データを使えば、目標スコアを感覚ではなく数字で決められます。
手順は3つです。
手順1|いまの自分の位置を分布表で確認する
直近のスコアを分布表に当てはめて、下に何%いるかを出します。
公式認定証を持っているなら、パーセンタイルランクがそのまま印刷されています。
まだ受けたことがない場合は、平均の598.1点を仮の基準にして考えます。
手順2|提出先が求める点数を確認する
就職や昇進、単位認定でスコアを使うなら、提出先が求める点数が実質的な目標になります。
公式の公式認定証の説明にも、「TOEIC L&Rのスコアが、企業では昇進・昇格の要件、大学や短大では単位認定の要件や入試に利用されるなど社会的責任が増大している」と書かれています。
ただし何点を求めるかは団体ごとに違うので、ここは提出先に直接確認するのが確実です。
手順3|セクション別に配分を決める
目標のトータルスコアが決まったら、リスニングとリーディングに割り振ります。
公式の平均はリスニング331.8点・リーディング266.3点で、リスニングのほうが65.5点高く出ています。
この差を踏まえると、トータル700点ならリスニング380点・リーディング320点といった配分が、全体の傾向には沿っています。
もちろん人によって得意不得意は違うので、自分の直近のセクションスコアを見て調整してください。
公式のレベル別評価で節目になっていた数字、リスニング375点とリーディング325点も、配分を決めるときの参考になります。
まとめ|TOEICの点数の目安は「平均」と「分布」の2つで見る
この記事で確認した公式データを整理します。
- 2026年7月12日(午後)実施回の平均スコアはトータル598.1点、リスニング331.8点、リーディング266.3点
- 同じ回の受験者数は14,415人、標準偏差はトータル166.8
- 595点の区分に届くと下に49.7%、695点で70.0%、795点で86.0%、895点で95.9%
- スコアは10~990点の5点刻みで、合格・不合格はない
- スコアはEquatingを通した換算点で、誤答による減点はない
- 公式のレベル別評価では、リスニングが375点と275点、リーディングが425点・325点・225点で帯が区切られている
TOEICの点数の目安は、平均だけを見ても分布だけを見ても片手落ちになります。
平均は「まんなかがどこか」を教えてくれますが、自分が上位何%かは教えてくれません。
分布は順位を教えてくれますが、その点数で何ができるのかは教えてくれません。
だから最後に、公式のレベル別評価で「その帯の人は何ができて何ができないか」を読むところまでやると、目安が具体的な行動に変わります。
本記事の数値はすべて2026年9月14日にIIBC公式サイトで確認したものです。
平均スコアと分布は実施回ごとに更新されるため、最新の数値はIIBC公式の平均スコア・スコア分布ページでご確認ください。

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