MENU

TOEICは高校生でも受けられる|公式データで読む目標スコア・受験料・当日の持ち物

この記事は、TOEIC Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

点数・金額・日数・調査年度はすべて公式ページの原文から取り、確認した日を明記しました。

確認した日は2026年9月16日です。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

TOC

【結論】高校生がTOEICを受ける意味は「先取り」にある

公式は高校生に向けて、TOEICを受ける理由を「先取り」という言葉で説明しています。

IIBCの高校生向けページには、はっきりとこう書かれています。

高校生から始めることで、入試、大学入学後の進級やその先の就職活動に向けて必要な英語力を先取りすることができます。

この一文の中に、高校生がTOEICを受ける場面が3つ並んでいます。

  • 入試(大学に入るとき)
  • 大学入学後の進級
  • その先の就職活動

出典=高校生の皆さまへ(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

公式は高校生のTOEICを「継続的に活用できる」と表現している

同じページの見出しには「目指す未来に向けて 継続的に活用できる」と書かれています。

つまり公式の立場は「高校生のうちに1回受けて終わり」ではなく、「同じものさしを何年も使い続ける」というものです。

ここが、高校の定期テストや模試との決定的な違いになります。

990点の講師として見た、高校生のTOEICの使いどころ

ここからは私の読み方です。

高校生にとってのTOEICの価値は、スコアそのものよりも「同じ物差しで何度も測れること」にあると考えています。

高2で受けた結果と高3で受けた結果が、同じ基準で比べられるからです。

公式は「各試験回間の平均スコア・スコア分布に差異があるのは、各回の受験集団が異なることが主な理由です」と書き、どの回を受けても一貫した評価基準でスコアが出ると説明しています。

出典=公式データ・資料(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

高校生のTOEICは何点を目標に置けばいいのか

公式サイトに「高校生の平均スコア」という数字は載っていません。

高校生向けページに載っているのは、高校生の平均ではなく「大学1年生の平均」です。

公式が高校生向けページに出しているTOEICの数字は1組だけ

公式の表現をそのまま置きます。

英語のクラス分けテストでの新入生(大学1年生)のスコア平均はTOEIC L&Rが 445.0点 /990点、TOEIC Bridge L&Rが 59.2点 /100点となっています。

この数字には、公式自身が注釈を付けています。

項目公式の表記
対象英語のクラス分けテストでの新入生(大学1年生)
TOEIC L&Rの平均445.0点/990点
TOEIC Bridge L&Rの平均59.2点/100点
データの出どころプレイスメントを主として実施したIPテストデータ
集計期間2024年3月15日〜4月15日採点分

出典=高校生の皆さまへ(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

445.0点というTOEICの数字を高校生がどう使うか

公式はこの数字に「まずは一つの目標として目指してみましょう」と添えています。

ここは私の解釈ですが、445.0点は「高校生が超えるべき合格ライン」ではなく、「大学に入った同級生がだいたいこのあたりから始める」という位置の目印です。

高校生のうちにこの近くまで行っていれば、大学のクラス分けで下から数える位置にはなりにくい、という読み方になります。

逆に、いま200点台でも「遅れている」という話にはなりません。

この445.0点は大学1年生の数字であって、高校生の数字ではないからです。

公式が高校生の平均を公表していない以上、「高校生の平均は◯◯点」と書いてあるものを見かけたら、その出どころを確かめたほうがいいと考えています。

スコアの見方そのものはTOEICの点数の目安をまとめた記事で詳しく扱っています。

高校生がTOEICで最初に戸惑うのは「合格・不合格が無い」こと

公式は高校生向けページの最初に「合否でなくスコア」と書いています。

続けて「結果がスコアで出るから、今の英語力が数値で確認でき、伸びも把握できます」と説明しています。

学校のテストとTOEICでは、点数の意味が違う

高校のテストは、範囲が決まっていて、点数は「その範囲をどれだけ覚えたか」を表します。

TOEICのスコアは範囲の習得度ではなく、英語でのコミュニケーション能力の位置を表すものとして設計されています。

公式の言い方はこうです。

知識や教養としての英語ではなく、オフィスや日常での実践的な英語のコミュニケーション能力を測定します。

だから「勉強していない範囲が出た」という感想は、TOEICでは起きにくい種類の不満になります。

世界でTOEICがどれだけ使われているかも公式に書いてある

同じページには利用の規模も書かれています。

  • 世界160カ国、14,000団体で使われている
  • 国内では3,100団体が利用している(TOEIC Program全体の利用数)

出典=高校生の皆さまへ(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

この「3,100団体」は企業も学校も合わせた数で、内訳は公式に書かれていません。

高校生が受けるTOEICは2種類ある|L&RとBridge L&Rの違い

高校生が「聞く・読む」で受けられるテストは、TOEIC L&RとTOEIC Bridge L&Rの2つです。

この2つは別のテストで、時間も問題数も受験料もスコアの幅も違います。

高校生向けに2つのTOEICを公式の表記のまま並べる

項目TOEIC L&RTOEIC Bridge L&R
リスニング約45分間・100問約25分間・50問
リーディング75分間・100問35分間・50問
合計200問約1時間で100問
受験料(税込)7,810円4,950円
スコアの幅10〜990点の5点刻み30〜100点の1点刻み
形式マークシート方式マークシート方式

出典=TOEIC Listening & Reading Test(IIBC公式)/TOEIC Bridge Listening & Reading Tests(IIBC公式)/単位認定における活用状況(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

公式はBridge L&Rについて「時間も問題数もTOEIC L&Rの半分」と書いています。

高校生がどちらのTOEICを選ぶかの分かれ道

公式はBridge L&Rを「英語学習初級者から中級者を対象とした」テストと説明しています。

そして高校生向けページでは「まずは受験してみたいという方にぴったりです」と案内しています。

ここからは私の見方です。

高校生がL&Rで最初につまずくのは英語力より「時間」で、リーディング75分・100問という分量に慣れていないことのほうが多いと感じています。

その意味で、まず半分の分量で1回通してみるという選び方には理屈があります。

一方で、進学先が要件としてスコアを見る場合、どのテストのスコアを受け付けるかは学校ごとに違います。

提出先が決まっているなら、先に「どのテストのスコアが要るのか」を確かめてから受けるテストを選ぶ順番が安全です。

テストの種類の全体像はTOEICの種類をまとめた記事にまとめています。

高校生のTOEIC対策は教科書の単語から始められる

公式は、Bridge L&Rで使う英単語について具体的な割合を出しています。

TOEIC Bridge L&Rで使用する英単語の 約90% は、中高英語教科書の学習範囲。

この数字には調査元が明記されています。

  • 2023年発表
  • 筑波大学 卯城祐司教授
  • 日本学術振興会特別研究員 小室竜也氏の調査結果

出典=高校生の皆さまへ(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

この約90%という数字が高校生のTOEIC学習にとって持つ意味

ここは私の解釈です。

この数字は「新しい単語帳を買わないと始められない」という思い込みを外してくれます。

学校で配られた教科書と単語帳が、そのまま入口の教材になるということだからです。

ただし、この約90%はBridge L&Rについての数字です。

TOEIC L&Rの単語について同じ割合は公式に書かれていないので、L&Rにそのまま当てはめることはできません。

なお、TOEICのテーマについて公式は「日常生活やグローバルビジネスでの場面を想定した幅広い出題内容」と説明しています。

高校生のTOEICスコアが進学の場面で見られるとき

高校生が受けたスコアが実際に見られる場面として、公式は「大学入試」と「単位認定」を挙げています。

ここで大事なのは、公式が出している数字には年度のラベルが付いていることです。

公式に並ぶTOEICの活用校数は、年度ごとに別の数字

公式の記載数字年度のラベル
高校生向けページ「入試に活用している大学」332校大学入学試験における活用状況(2022年度)より
活用状況ページ「TOEIC Program 活用校」390校(調査実施:全国786校)2025年度入学試験
同ページ「TOEIC L&Rの活用校」388校2025年度入学試験
同ページ「TOEIC Bridge Testsの活用校」84校2025年度入学試験

出典=高校生の皆さまへ(IIBC公式)/入試・単位認定における活用状況(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

332校と390校は「増えた・減った」の比較ではなく、調査年度が違う別々の数字です。

なお「TOEIC L&R+S&W(4技能)」の校数については、公式ページ上で2通りの表示が読み取れたため、この記事では数字を書きません。

TOEICのスコアを進学で使った高校生の声が公式に載っている

公式の高校生向けページには、受験者の声が3つ掲載されています。

  • 「TOEIC L&Rが600点以上あったので、大学の指定校推薦が受けられました。」
  • 「TOEICを勉強していたおかげで主に速読力とリスニングを聞き取る力が養われて、共通テストが解きやすくなりました。」
  • 「TOEIC Bridge L&Rの問題は日常生活に根差したテーマが多く、とても取り組みやすいと感じました。」

出典=高校生の皆さまへ(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

この「600点以上あったので指定校推薦が受けられた」は個人の声であって、600点がどこでも通る基準という意味ではありません。

公式自身も、各大学の要件については「必ず各大学の大学案内・入試ガイド・募集要項・公式サイトなどをご確認くださいますようお願いいたします」と書いています。

高校生がTOEICに払うお金|公式に出ている金額をそのまま並べる

受験料は1種類ではありません。

TOEIC L&Rは、紙の公式認定証を発行してもらうかどうかで金額が変わります。

テストと申し込み方受験料(税込)
TOEIC L&R/紙の公式認定証の発行を希望する場合7,810円
TOEIC L&R/紙の公式認定証の発行を希望しない場合7,700円
TOEIC Bridge L&R4,950円

出典=受験料・割引制度・支払方法(IIBC公式)/TOEIC Bridge L&R(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

2回目以降のTOEICが安くなる割引も公式にある

公式には「リピート受験割引制度」が用意されています。

公式の説明は「受験した半年後から翌年同月までに実施する公開テストのうち1回が割引価格で受験できます」です。

利用する試験日リピート割引受験料(税込)
2026年12月の試験日までに利用する場合6,710円
2027年1月以降の試験に利用する場合7,150円

出典=受験料・割引制度・支払方法(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

紙の公式認定証の発行を希望しない場合は、この金額から税込110円引きになると公式に書かれています。

公式は「割引対象月の公開テストのうち、最初に申し込みされた回で自動的に割引価格が適用されます」とも書いていて、申し込むときに自分で選ぶものではありません。

また「リピート受験割引の適用には、申込時と同じアカウントをご利用いただく必要がございます」という条件も付いています。

高校生が初めてTOEICに申し込むときの順番

申し込みの前提として、公式は会員登録が必要だと書いています。

高校生向けページの表現は「TOEIC Programのテスト申込には会員登録(無料)が必要です」です。

高校生がTOEICの締切で落とすのは「時刻」

公式の日程欄には、締切が日付だけでなく時刻まで書かれています。

2026年9月16日に確認したTOEIC Bridge L&Rの表示は、次のとおりでした。

試験日申込の状態(2026年9月16日時点)デジタル公式認定証の発行予定日
2026年11月15日(日)10月15日(木) 15:00 締切2026年12月4日(金)
2027年1月10日(日)現在申込期間外(10月16日(金) 10:00 申込開始)2027年1月29日(金)

出典=TOEIC Bridge Listening & Reading Tests(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

締切が15:00ということは、締切日の放課後に思い出しても間に合わないということです。

学校がある日の日中に締切が来るので、ここは高校生がいちばん落としやすいところだと考えています。

TOEIC Bridge L&Rは年6回・23受験地と公式にある

公式はBridge L&Rの実施について「年6回、全国23受験地」と書いています。

受験地は公式に列挙されています。

  • 札幌、岩手、宮城、水戸・県北、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、石川、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、奈良、岡山、広島、愛媛、福岡、熊本、沖縄

出典=TOEIC Bridge Listening & Reading Tests(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

自分の住む県が23受験地に入っていない場合、移動が前提になります。

申し込みの手順そのものはTOEICの申し込みをまとめた記事で段階ごとに整理しています。

TOEIC当日、高校生は生徒手帳で受験できる

運転免許証もパスポートも持っていない高校生が最初に不安になるのが、本人確認書類です。

公式は、認められる本人確認書類を列挙しています。

TOEICで認められる本人確認書類(日本国籍の場合)

  • 運転免許証(仮運転免許証、運転経歴証明書を含む)
  • パスポート
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳 等)
  • 学生証・学生手帳・生徒手帳(顔写真貼付のあるもの)

出典=テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

顔写真が貼ってある生徒手帳なら、それ1つで受け付けてもらえるということです。

公式は条件も細かく書いています。

  • 有効期限内・顔写真付の原本であること
  • 原本のみ有効で、コピー・撮影したものは認められない
  • デジタル学生証も可。ただし写真やスクリーンショットは認められない
  • 日本で発行のものに限る

公式は「上記の『認められる本人確認書類』以外の書類は一切認められません」と書いています。

高校生がTOEIC当日に持っていくもの5点

持ち物公式の注意書き
受験票試験日の約1週間前までに発送される(TOEIC L&Rの場合)
証明写真1枚裏面に氏名と受験番号を書いて受験票の貼付欄に貼る
本人確認書類有効期限内・顔写真付の原本
筆記用具鉛筆(またはシャープペンシル)、消しゴム
腕時計試験中に時刻のアナウンスはない

出典=テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

腕時計の条件は厳しく、公式は「置時計や、計時機能以外の機能を主に備えた機器(携帯電話、ストップウォッチ、ウェアラブル端末、スマートウォッチなど)は、時計として使用することはできません」と書いています。

スマートウォッチしか持っていない高校生は、当日までに普通の腕時計を用意しておく必要があります。

なお、TOEIC Bridge L&Rについては公式が「受験票は発送いたしませんので、事前に必ずご確認ください」と書いていて、L&Rとは扱いが違います。

高校生がTOEIC当日に動く時間割

TOEIC L&Rの当日の流れは、公式に分単位で載っています。

工程午前実施午後実施
受付9:25〜9:5514:05〜14:35
試験の説明・音テスト9:55〜10:2014:35〜15:00
試験開始〜試験終了10:20〜12:2015:00〜17:00
問題用紙・解答用紙の回収12:20〜12:3517:00〜17:15
解散12:35(予定)17:15(予定)

出典=テスト当日のご案内(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

TOEICは途中で抜けられないと公式に書いてある

公式の注意書きは2行です。

  • 受付時間終了までに受付に来られない場合は受験できません
  • 受付時間終了後は休憩がありません。また、退室も認められません

午前実施なら9:55から12:35まで、約2時間40分は席を立てないという計算になります。

部活の試合や学校行事と重ねると危ないのは、この長さが理由です。

公式は電子機器についても「受付時間終了後、試験教室を退室されるまで、携帯電話、その他の電子機器(タブレット・パソコン・ゲーム機・電子辞書など)はアラームなどの設定を解除し、必ず電源を切ってください」と書いています。

高校生が受けたTOEICのスコアはいつ返ってくるか

結果が出るまでの日数は、公式に日数で書かれています。

受け取るものTOEIC L&RTOEIC Bridge L&R
申込サイトでのスコア表示試験日から17日後試験日から17日後
デジタル公式認定証の発行試験日から19日後試験日から19日後
紙の公式認定証発行を希望した人に試験日から30日以内に発送試験日から35日以内に発送

出典=TOEIC Listening & Reading Test(IIBC公式)/TOEIC Bridge Listening & Reading Tests(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

表は当サイトで作成しました。

出願にTOEICを使う高校生は逆算が要る

ここは私の読み方です。

スコアが出るまで17日、紙の証明書が届くまで最大30日かかるので、出願直前に受けても間に合いません。

提出物が紙の公式認定証なのか、デジタルでよいのかによっても、逆算の日数が変わります。

スコアの有効期間の考え方はTOEICの有効期限をまとめた記事で扱っています。

高校生のTOEICについて公式が公表していないこと

この記事を書くために公式ページを読み込みましたが、高校生が知りたいことのうち、公式に書かれていない項目がいくつもありました。

ここを埋めずに、そのまま書きます。

高校生が知りたいこと公式の状態(2026年9月16日確認)
高校生の平均スコア公式は公表していません(載っているのは大学1年生のクラス分けテストの平均)
高校生におすすめの目標スコア公式は「まずは一つの目標として目指してみましょう」と大学1年生の平均を示すだけです
何回受ければ何点上がるか公式は公表していません
高校生向けの割引公式の受験料ページに年齢や学年による割引の記載はありません
受験できる年齢の下限今回読んだページには年齢制限の記載がありませんでした
高校生が何人受けているか公式データでは公開テストとIPテストの合計人数までで、学年別の内訳は載っていません

表は当サイトで作成しました。

参考までに、公式が出している受験者数の全体像だけは載っています。

  • 2024年度のTOEIC L&R=公開テスト735,425人、団体特別受験制度1,041,495人、合計1,776,920人

出典=公式データ・資料(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

この合計人数には社会人も大学生も含まれているので、高校生の人数として読むことはできません。

高校生のTOEICでよくある質問

TOEICは高校生でも申し込めますか

公式は高校生向けの専用ページを用意し、そこから会員登録と申込へ案内しています。

今回読んだページの範囲では、年齢や学年による制限の記載はありませんでした。

高校生はTOEIC L&RとBridgeのどちらを先に受けるべきですか

公式はどちらかを指定していません。

公式が書いているのは、Bridgeが「TOEIC Testsに挑戦する前の力試しとして活用するのもおすすめです」という位置づけだということだけです。

提出先が決まっているなら、そこが受け付けるテストに合わせるのが先です。

学校で受けるTOEICと自分で申し込むTOEICは同じですか

公式は2つの受験方法を区別しています。

  • 公開テスト=個人が申し込みをし、IIBCの管理下で実施する受験制度
  • 団体特別受験制度(IPテスト)=企業・大学などの団体が、所属する社員・学生を対象に随時実施する受験制度

公式は「IPテストでは公開テストで発行されるOfficial Score Certificate(公式認定証)は発行されず、スコアレポートでの結果報告となります」と書いています。

出典=単位認定における活用状況(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

TOEICのスコアはCEFRのどのあたりに当たりますか

公式は対照表を出しています。

説明の文はこうです。

TOEIC TestsではおおよそA1~C1程度の英語力、TOEIC Bridge TestsではおおよそA1~B1程度の英語力を測定できます。

出典=公式データ・資料(IIBC公式)、2026年9月16日確認。

高校生がTOEICを受けるとき、親の同意は要りますか

今回読んだ公式ページには、保護者の同意についての記載はありませんでした。

書かれていないことを「要らない」と言い切ることはできないので、ここは分からないとしておきます。

この記事で使ったTOEICの一次ソース

この記事の事実は、すべて以下のIIBC公式ページから取りました。

すべて2026年9月16日に確認しました。

金額・日程・締切時刻は変わることがあるので、申し込む前には必ず公式ページで最新の表示を確認してください。

Let's share this post !

Author of this article

Comments

To comment

TOC